岩間の清水 明治唱歌 第2集 |
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岩間のしみづ苔の露 つもれば淵となるものを つとめよ子ども朝夕に おこなふわざも学問も のぼらば峯の白雲も ただ足もとになりぬべし 神よりうけし身の寶 すつるもとるも心から |
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( 2021.01.17 藤井宏行 )