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Ledwie blask słon'ca złoci   Op.42-3  
  Pieśni muezina szalonego
ほとんど金色の太陽の光が  
     気の触れたムエジンの歌

詩: イヴァシュキェヴィツ (Jaros?aw Leon Iwaszkiewicz,1894-1980) ポーランド
      

曲: シマノフスキ (Karol Szymanowski,1882-1937) ポーランド   歌詞言語: ポーランド語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
ほとんど金色の太陽の光が塔の屋根を照らす前から
おいらは声を送る お前に
おいらは知ってる お前が朝 安らぎに身を任せているのを
この銀色の響きで!
起きてくれ 起きてくれ そして送っておくれ 太陽と一緒に
お前の最初の笑顔を ああ愛しいお前!
アッラー アッラー!

(詞は大意です)


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   Pieśni muezina szalonego 気の触れたムエジンの歌

( 2020.09.26 藤井宏行 )


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