|
Funny Face Funny Face |
ファニー・フェイス ファニー・フェイス |
|
詩：著作権のため掲載できません。ご了承ください
|
率直にいうと 君の控え目なところはぼくに感じさせるのさ 自己評価がしょっちゅうぼくを悲しくさせるんだ それから付け加えれば 君のファニーフェイスがぼくにアピールしてくる 思わないでくれよ ぼくが突然おかしくなっただなんて 君にはあるのさ ピーター・パンのクオリティが ぼくは遠くまで探して来たんだ こんな素敵な顔を見つけ出すまでずっと ぼくは好きなんだ 君のファニーフェイスが 君の輝く ファニーフェイスが 確かに君はキュートだけどね ビューティーと言うよりは 君は持ってるんだ いっぱいの 個性をさ ぼくにとっては 君は満たすのさ 大気をほほえみで 何マイルも何マイルも何マイルも先まで 君はモナ・リザじゃないけど この世にかけてぼくは取り換えるつもりはないよ 君の輝く ファニーフェイスと ぼくは好きなんだ 君のファニーフェイスが 君の輝く ファニーフェイスが 君はエキゾチックじゃないけど でもとても幻惑的 君はとってもたくさん たくさん もし君が料理できるのなら 君の見てるやり方で ぼくは泳ぐことだってできる 広い海を 君がぼくのそばに居てくれるのなら 君はシバの女王じゃないけど この世にかけてぼくは取り換えるつもりはないよ 君の輝く ファニーフェイスと （詞は大意です） |
( 2019.01.17 藤井宏行 ）