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How many a lonely caravan    
  A lover in Damascus
何とたくさんの寂しいキャラヴァンが  
     ダマスカスの恋人

詩: タウン (Charles Hanson Towne,1877-1949) アメリカ
      

曲: ウッドフォルデ=フィンデン (Amy Woodforde-Finden,1860-1919) イギリス   歌詞言語: 英語


How many a lonely caravan sets out
On its long journey o’er the desert,Doubt,
Yet comes back home laden with ivory,
With gold and gums and scarfs from overseas.

So went my lonely heart forth on its quest;
Through torrid wastes and parched ways it pressed.
Empty and sad it left the city gate
But came back with your precious love for freight!

何とたくさんの孤独なキャラヴァンが出発するのでしょう
長い道のりを 砂漠の上を行く ダウトの
それでも帰って来るのです 象牙を積んで
黄金とゴムとそしてスカーフを 海の向こうから

そんな風に私の寂しい心も冒険に旅立つのです
乾いたゴミと湿った道を抜けて進んで行くのです
空っぽで悲しくそれは去って行きます 市の門を
けれど戻って来たのです あなたの大切な愛を積荷として


曲集を纏めたページに全体のコメントを記載しています。
   A lover in Damascus ダマスカスの恋人

( 2019.01.04 藤井宏行 )


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