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青春日記    
 
 
    

詩: 佐藤惣之助 (Satou Sounosuke,1890-1942) 日本
      

曲: 古賀政男 (Koga Masao,1904-1978) 日本   歌詞言語: 日本語


初恋の
涙ににじむ花びらを
水に流して 泣きくらす
哀れ十九の 春の夢
 
今日もまた
瞳に燃ゆる夕映えに
思い乱れて紫の
ペンのインクも にじみがち
 
泣き濡れて
送る手紙の恥ずかしさ
待てば淋しやしみじみと
街の舗道の 雨の音
 
明日から
二度と泣くまい恋すまい
いくら泣いても笑うても
胸のいたでは 治りゃせぬ



佐藤−古賀コンビの超絶ど演歌という趣ですが、テーマは青春の甘酸っぱい思い出ですし、当時歌ったのが藤山一郎ということで、かなり演歌色は薄まっています。今やあまり歌われない歌ですがなかなかに捨てがたい味わいです。

( 2018.12.29 藤井宏行 )


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