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Iltarukous    
  Pyhiä päiviä
夕べの祈り  
     聖なる日々

詩: ヘッラーコスキ (Aaro Hellaakoski,1893-1952) フィンランド
      

曲: ラウタヴァーラ (Einojuhani Rautavaara,1928-2016) フィンランド   歌詞言語: フィンランド語


Ristin Herra,tule,tule,
kouraas sydämemme sule,
salli särkyneille niille
tiima,joss'ei tuska piile,
huou niihin,jotta haavat
kerran parannuksen saavat,
anna sydäntemme,olla
kourassasi tuomiolla.

主の十字架よ 来たれ 来たれ
その御手のうちにわれらの心は隠されて
許されるのだ 一瞬の安らぎを
心は 痛みを消し去るのだ
その心に誓い その苦悩をなだめ
その傷口を癒すのだ、
われらの心を 安らがせて置こう
最後の審判のときまで


この曲は詩人も違い、特に特定の祝宴を描いたものではありません。曲の雰囲気は前の曲を引き継いで重々しいもの。そのまま更に重たい第3曲に続きます。

( 2018.12.14 藤井宏行 )


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