●マッチプログラム (リバプール v ウルブス 2010.12.30)
昨2010-11季のマッチプログラムです。ちなみに、マッチプログラムの価格は今季2011-12季も据え置きの£3だそうです。
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●チケット (リバプール v チェルシー 2010.5.1)
久々のコップで、スティーブン・ジェラードの絶妙なアシスト(?)を目の前で見ました。翌朝の新聞で、ファーギーから「チェルシーはジェラードからプレゼントをもらった」と酷評された場面です。オールド・トラッフォード近辺でジェラードの不人気ぶりは凄まじいと言う話は聞いていましたが、このディディエール・ドログバへのアシスト以来、更に人気が急降下したらしいという続報には苦笑しました。
もちろん、コップはこの2失点目の瞬間に「スティーブン・ジェラードは我々のキャプテン」を高々と歌ってジェラードを励ましました。
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●アウェイ・サポーター・ゲート
このシーズンから、アウェイ・サポーター用のゲートにチーム名が記載されるようになりました。この時点ではリバプールが初めてだったそうです。「我がクラブはアウェイ・サポーターを歓迎する」というアナウンスでした。
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●G&H時代のファンのプロテスト (2011.05.01チェルシー戦の前)
アンフィールドのペイズリー・ゲートウェイ付近で目撃した飛行機プロテスト。飛行機が「TOM AND GEORGE STILL NOT WELCOME」の垂れ幕をもってスタジアム上空を飛びまわっていました。
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●アンフィールドのエバトン・タクシー (2011.05.01チェルシー戦の前)
アルバート(パブ)の前にいたら、いきなりエバトンのタクシーが目の前で止まりました。中から降りてきたのは赤いシャツを着たいかにも試合に来たと言う感じのファンでした。背に腹は代えられないとしてもエバトンのタクシーに乗ってアンフィールド入りする勇気は果たしてあるだろうか?と考えました。でも、話題になっていいかもしれません。
道の向い側の右側が、ヒルズバラ基金の事務所です。
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●コップの有名なバナーの下 (2011.05.01チェルシー戦)
毎試合必ず登場するコップの有名なバナーの下に入った時に撮った写真です。こんな感じで、みんなが手でバナーを移動させます。一枚撮った後は、もちろん私もバナーの移動に加担しました。意外とあっという間にバナーは移動して行きました。
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●チケット (ジェイミー・キャラガー記念試合 リバプール v エバトン 2010.9.4)
初めての記念試合でした。最初で(たぶん)最後のエバトン戦になると思います。さすが記念試合、メインスタンドのホーム・サポーター席に青いシャツを着たエバトン・ファンが座っている姿も見えました。
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●ヘーゼル・メモリアル
2010年に作られました。センテナリー・スタンドの裏に掲示されています。
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●チケット (リバプール v ウルブス 2010.12.29)
この時もコップで、あの有名な「ロイ・ホジソンをイングランド監督に」チャントを直接聞きました。コップですら、試合終了前に空席ができたような悲しい試合でした。私は最後まで残って、同じように残っていた先輩ファンと共に、ウルブスに盛大な拍手を送りました。
ちなみに、試合前にアンフィールドの周辺を一周した時に、珍しくアウェイ・スタンドのゲートで当日券を売っている姿を目撃しました。あまりの珍しさに、思わず近寄ってまじまじと見てしまったのですが、スチュアードさんから(私がチケットを買おうとして近寄ったと思ったらしく)「あなたはリバプール・ファンでしょ」とたしなめられました。あわてて「いや、記念写真を撮ろうと思っているんですが、いいですよね」と言うと「いいよ。どうぞ」とにっこり笑ってくれました。
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●チケット (切り離す前)
チケットは、こんな感じで繋がったまま発行されます。いちばん左には、送り先の住所氏名が印字されており、このまま窓あき封筒に入れられて郵便で送られます。
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●チケット (リバプール v ボルトン 2011.1.1)
これがアンフィールドの紙チケット最後となります。この試合は、試合前も後も先輩ファン方々から「ケニーが監督に復帰する」という噂(というか、予測)をさんざん聞きました。それ以外の選択肢はなくなったような状況でした。
ちなみに席はパドックのアウェイ・スタンド寄り。ボルトン・ファンのおとなしい(失礼!)観戦風景をじっくり見ました。いつも思うのですが、ボルトンはあんなに近いのに、アウェイ・スタンドがこんなにガラガラなのはなぜなのだろう?という感じで、500人くらいしか入っていなかったような印象でした。
でも、ハーフタイムに披露された、ヒルズバラ&アイブロックスの共同フラグには、アウェイ・スタンドからも温かい拍手が送られた様子は直接見られました。嬉しかったです。
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