プレミアリーグ観戦ガイド

マンチェスターシティ

●マッチプログラム (シティ v ブラックバーン 2009.5.2)

シティのマッチプログラムなんとなく典型的なマンチェスター市民と言う感じの少年ファン

シティのマッチプログラムは、いずれも紙が厚いタイプのしっかりした製本になっています。さすが産業革命の発祥地です。

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●チケット (シティ v ブラックバーン 2009.5.2)

チケット  

これが唯一残っている紙のチケットです。他はすべてスマートカードで入場しました。右は、チケットが送られてきた時に同封されていた挨拶状です。なかなかいい感じでした。

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●マッチプログラム (シティ v ウルブス 2009.8.22)

ファンに人気がある選手のうちの一人既にいなくなってしまった選手達

裏表紙がややしつこい感じが...。たまたま偶然かもしれませんが、表紙は選手や監督のアップが多いような気がします。

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●マッチプログラム (シティ v ビラ 2010.5.1)

シティ v ビラのマッチプログラム

何故か、シティのマッチプログラムは裏表紙が上下逆に印刷されています。

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●マッチプログラム (シティ v ビラ 2010.12.28)

選手の写真だとすぐにいなくなってしまうから監督?というのは考え過ぎかも

なんでシティvビラばかり3試合も見たんだろうか、とぼんやり考えてしまいました。

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●旧アクセスカード

さすがは産業革命発祥の地。最新技術が常に採用されています

2009-10季にチケットを購入した際に送られてきたアクセスカード。表面にしっかり「2009-10」と書かれているのですが、2010-11季もこれで入場できました。

ただ、今季(2011-12季)からはアクセスカードが使えなくなりました。チケットを購入するにはオフィシャル・メンバーシップに登録することが必須となりました。

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●ベット (シティ v ビラ )

  

昔はチーム名を手書きするような用紙でしたが、今のはちゃんと試合ごとに対戦がプリントされています。ファーストスコアラー用の欄も、選手の名前がちゃんと印刷されています。

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●その他 (市内の地図・MOSIパンフレット)

   

市内の地図。(左)インフォメーション・センターで無料で貰えます。

MOSIのパンフレット(右)。こちらも現在は無料です。

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●市内の地図



Welcom to Manchester。まだ例のパロディ・ポスターのネタはなかった頃の地図です。



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●オフィシャル・グッズ

いつ行っても安売りの品物が並んでいます。  これはまだ定価で売っていました   クラブショップのレシート

特売品のバッジ(左)、キーリング(中)、クラブショップのレシート(右)

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●写真

新装スタジアム

2010年5月。ほぼ満席となった試合でしたが、スタジアムはファンで埋まっています。

振興開発ちくにあると言う感じの広いスタジアムです

2009年。かなり現在の形に近くなっています。右はクラブショップの建物です。

少年ファンへのサービスはどこでも充実しています。

2009年。ハーフタイムにはエンターテインメントが行われます。

3階席からの見晴らしは最高。

試合開始直前です。この日のシティは多数のマスコットがいました。

このらせん階段がユニークです。

2004年はこんな感じでした。ちょっとさびしい感じのスタジアムでした。

Pride In Battleの壁には、びっしりと人の名前が羅列されています。

ほぼ同じ位置で撮った2010年の写真です。スタジアムの外装もかなり変わりました。

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