この小説を読むにあたって、注意して欲しいところがいくつかあります。
@この小説は(タイトルからもしやと思った方もいらっしゃかもしれませんが)『ポケットモンスター』の2次創作です。『ポケットモンスター』の2次創作です。大事なことなので2回書きました。
なので、ファンからすれば不愉快な描写があるかもしれません。そして、アップする時は何とかするつもりですが、ポケモンを知っていることが前提で書かれています。
A人等が死ぬ描写が出てきます。人等が死ぬ描写が出てきます。これ超重要なので、2回書きました。
B書き始めたのが中学1、2年のあたりなので、無茶な設定等が多いかと思います。
あまりにもひどい設定は直してからアップしますが、なるべく当時の私の考えを尊重したいので、その点はご了承下さい。
C出てくるポケモンは全世代のポケモンですが、書き始めた後に結構数が増えたので、途中から何事もなかったかのように入ってきます。
もちろん、もし第七世代以降のポケモンも出れば出すので、その点もご了承下さい。
D技や道具のイメージは私の主観です。また、アニポケ・ポケスペも参考にしています。「あれ、ちょっと違うんじゃ……」と思うこともあるかもしれません。
また、オリジナルの技は出ませんが、合体技・変形技っぽいのはあります。(特に『ボルテッカー』『波導弾』が……)
E一部ポケモンが喋ったり、トレーナー自身が武器を持って戦ったりする描写があります。
F小説の設定上、そっちで説明出来ないことなので、ここで説明します。
この物語は、「現実にポケモンがいたらこうなるだろう」という設定で書かれています。
なので、アニメやゲームのポケモンとは舞台が違います。そのため、ゲームやアニメであった「ポケモン預かりシステム」「ポケモンセンター」「ジム」「ポケモン図鑑」など、無い物が多いです。
物語の舞台は私のオリジナルですが、あくまでも「現実世界」に「ポケモン」が存在しているようなものだと思ってくだされば分かり易いかと思います。
以上を読んで、「これ、ちょっと無理!」って方は、無理をせずに『ろらんずめいつ、わるきゅぅれっ!』あたりのコンテンツを見るほうが安全かと思います。
あくまでも、私がどうしてもアップしたくなったからアップするってだけなので…… 「これでも大丈夫!」って方は、私の無謀にお付き合いいただければ嬉しいです。(笑