ＪＵNKITA

２００２年にフォルクローレと出会い，チャランゴをはじめたのがきっかけ。
イラストの仕事や英語の通訳・家庭教師，楽器演奏を教えたりボランティア活動など手広くやっているが,どうやら精神世界系のことにも手を染めているようだ。
にこやかに対外活動をこなす一方，ステージでは演奏や歌を間違えたメンバーをお客さんには見えないように睨み付けるなど，リーダーのいないロスミドの影番として君臨している。
「若い」「かわいい」という言葉に「演奏うまいですね」と褒められるより何倍も嬉しそうな反応を示すが，「おいくつですか？」という質問には絶対に答えない。