■慶良間諸島・座間味島23

本 数274〜277本目
日 程2013.4.28〜5.1
内 容ファンダイビング
場 所4ボート:東牛(あがりうし)、儀名(ぎな)、アダン下、新田洞窟(にたどうくつ)
透明度10〜15m
水 温22〜23℃ ドライスーツ
見た魚デバスズメダイ、シコクスズメダイ、コガネスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、キンギョハナダイ、ケラマハナダイ、ヨスジフエダイ、ツノダシ、ツノハタタテダイ、タテジマキンチャクダイ、クレナイニセスズメ、ハナゴイ、オトメベラ、ヤマブキベラ、ギチベラ、ホンソメワケベラ、ツユベラ幼魚、カンムリベラ幼魚、ヤイトハタ、ユカタハタ、ニジハタ、モンガラカワハギ、イナセキンポ、トガリエビス、オジサン、リュウキュウハタンポ、アカマツカサ、シマキンチャクフグ幼魚、フタイロカエルウオ、ツバメタナバタウオ幼魚、アオギハゼ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミ、カクレクマノミ、タテヒダイボウミウシ交接、ハナビラウツボ、ドクウツボ、アオウミガメ、ヒメジャコガイ、等。
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ここ数年、仕事のドタバタなどですっかりペースダウンしてしまったダイビング。。。  今年のゴールデンウィークは無事(強引!?)に休みが取れ、いつもの座間味DS「ヤドカリ」に行く事に決める。4/5 ツアー会社「PIT」にメールで申し込み、4/9 ツアー費を振り込む。

4/28(日) 京浜急行で 9:50 羽田空港駅へ到着する。 ANAは先頭車両側の第2旅客ターミナル、端末で搭乗手続きしてチェックイン。

預ける手荷物が無料なのは20kgまで、約3.5kgのドライスーツを専用バッグごと取り出し、19kg台になったキャスターバックを預ける。 ANA131便で 11:25 離陸、今年のゴールデンウィークの国内旅行は好調と言われていた通り、乗客は8割程と例年のこの時期としては多め、多少の揺れがありつつ 13:40 那覇空港に着陸した。

沖縄都市モノレール「ゆいレール」で美栄橋駅まで 14:20-:34 移動(¥290)、徒歩7〜8分、泊ふ頭ターミナル「とまりん」へ向かう。

途中のスーパー「ユニオン」で食料を調達、国道58号線を挟んだ「とまりん」の斜め向かい、「MIC那覇店」へと立ち寄る。 デジタルビデオ「Canon iVIS HF M41」のクローズアップレンズ「UCL-165M67」(¥12,285)、M67レンズホルダー「フロートアーム用」(¥2,594)を現地購入。

「とまりん」の北岸窓口で往復券(¥5,970)を購入、15:30「クイーンざまみ3」3便に乗船、16:00「泊港」を出港、16:50「座間味港」に到着。 送迎のワゴン車で阿真地区まで4〜5分、今回22度目 (^^;;、2年ぶりの利用となるDS兼民宿の「やどかり」へと到着した。

18:30から1Fの食堂で夕食、三枚肉、島らっきょう、中身汁など、沖縄料理も楽しみ。 20:30から3Fで撮ったビデオやデジカメを見つつのログ付け、禁煙で無料泡盛付き。

【 You Tube HD動画 】
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東牛(あがりうし)
(1分22秒)
儀名(ぎな)
(2分41秒)
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アダン下
(1分58秒)
新田(にた)洞窟
(0分54秒)
デジタルムービー   Canon iVIS HF M41
ハウジング      Canon WP-V3
ワイドレンズ     INON UWL-H100 28M67 Type2
クローズアップレンズ INON UCL-165M67
水中ライト      INON LE550-W

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阿真港のたいむぽかん号

左前肢に釣り針貫通…

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クローズアップレンズの効果

4/29(月) 8:00 朝食、9:15 宿を出発、ゲストは3〜4名、最近は徒歩3分程の阿真ビーチへ徒歩で向かうスタイルだそうで、小型ボート「タイムぽかん」号で 9:25 出港する。 約7〜8分移動し「東牛(あがりうし)」で 9:39〜10:26 潜る。 天気は晴れ、気温23〜24℃、干満の差が大きいせいか最近は濁り勝ちとの事で透明度は10〜15m、水温は22〜23℃、ドライなので問題ないが、ウエットの人は結構寒そう。 なぜだか、いつもこのポイントは薄暗い感じなのだが、いつものようにヨスジフエダイの群れがお出迎え、一緒に群れるアカヒメジはなぜか不在。 小さめのハナビラウツボ、首を振って威嚇して来るのも可愛らしい感じ。 岩陰には40〜50cmの見事なヤイトハタも。

次のポイントへ移動してしばし休憩後、「儀名(ぎな)」で 11:10〜12:02 潜る。 言わずと知れたウミガメのポイント、しかし前半は全く気配もなし。 まさかの空振りと諦めかけた頃、ついに1匹の小ぶりなアオウミガメを発見、甲羅に積もった砂を落としつつ泳ぎ出し、水面呼吸に向かったかと思いきやUターンして元の場所へ。 と、根の裏側には大きなもう1匹のアオウミガメ、あまりに足元にいたので気付かず大慌て (^^;;  泳ぎ出すと、左前肢に何かぶら下がっている!?  後で映像を確認してびっくり、大きな釣り針がヒレを貫通して先端が突き出した状態、垂れ下がった釣り糸の先端には糸よれを戻すサルカンらしき金具。。。  釣り針には返しがあるから、先端をニッパーか何かで切らないとそう簡単には抜けないだろうし、あるいは釣り糸を切るだけでも負荷軽減になるのか、何れにせよ明らかに人災なだけに何とかしてあげたいところである。

今回新調したクローズアップレンズにぴったりな被写体、1cm程のシマキンチャクフグ幼魚が登場。 ハウジングから、水中重量の重たいワイドレンズを外して、クローズアップレンズに付け変えようとすると、、、当然ながら右手に持ったハウジングには、フロートの強烈な浮力がかかり持ち上げられない様にするのに大変。 また、レンズをフロートに固定するレンズホルダーも1つでは、左手にワイドとクローズアップの2つのレンズがお手玉状態。 更に、M67交換レンズシリーズの細かいネジ山はなかなか噛み合わず、はめにくいこと極まりない。 ピントの合う範囲の狭いクローズアップレンズ、動き回る幼魚に動画撮影でピントを合わせ続けるのは難しいものである。

4/30(火) 9:20 出港、約7〜8分移動して「アダン下」で 9:35〜10:16 潜る。 岩陰にはトガリエビスやユカタハタ。 タテヒダイボウミウシの交接。 珍しく、泳いで移動中のドクウツボを目撃。 色合いの綺麗なキンギョハナダイやケラマハナダイ、ちょこまか動き回るので動画撮影は難しい。 黄色いヒゲで砂を掘ってエサを探すオジサン、その周囲でおこぼれを狙うヤマブキベラの様子が面白い。

次のポイントへ移動してしばし休憩後、「新田洞窟(にたどうくつ)」で 11:09〜11:59 潜る。 その名の通りの地形ポイントで、やや曇りがちだったが、光のシャワーの様な神秘的な光景にしばし見とれる。 魚は少なめだが、暗がりに群れるリュウキュウハタンポ、逆さに泳ぐアオギハゼやタナバタウオ。

予報通り、午後から天候が崩れ出し、干していた器材を軒下に取込み、夜には激しい雷雨にまで。

5/ 1(水) 多少の小雨のパラつく中、荷造りを済ませ、9:40送迎、「クイーンざまみ3」1便で 10:00 出港、強い北風にやや揺られながら 11:10「泊港」へ到着。

ゆいレールで見栄橋駅から那覇空港へ(¥290)、到着機遅れでやや待たされ、14:10 ANA128便で那覇空港を離陸、乗客は3〜4割、5分遅れで 15:55 羽田空港に着陸、17:30 帰宅した。 なお今回かかった費用は、ツアー費(3泊4日、往復エア、朝夕6食、4ボートダイブ)92,300円、那覇空港⇔泊港 580円、クイーンざまみ往復 5,970円だった。

今回、デジタルビデオ「Canon iVIS HF M41」のクローズアップレンズ「UCL-165M67」、M67レンズホルダー「フロートアーム用」を新調。 焦点距離は16.5cm、レンズを2枚重ねにすればもっと高倍率になるが、ピントの合う範囲はさらに狭くなるので、動かない被写体でハウジングを固定できるような条件でないとピント合わせは困難だろう。 普段はワイドレンズを付けっ放しで、クローズアップレンズはフロートアームのレンズホルダーに付けておいて、マクロ撮影する時だけレンズ交換する前提だが、レンズホルダーが1つだけでは、レンズ交換する時に2つのレンズがお手玉状態になってしまうため、次回までにレンズホルダーをもう1つ買っておかなくては。。。


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