2/28(日) | テレビ朝日 | 23:55−24:00 | 海へ… | 北の海の旅人たち・流氷ダイバー・古澤資子 |
北海道・羅臼の流氷ダイバー古澤さん(29才)。流氷の時期、ギスカジカ、キタミズクラゲ、イボダンゴ、クリオネ、アザラシ、トド等が訪れ、海は賑やかになります。 |
2/28(日) | NHK衛星第2 | 10:45−10:55 | BS水族館散歩(再) | 南の生き物達の楽園 |
昭和50〜51年に開催された沖縄国際海洋博覧会の施設を利用した、国営沖縄記念公園水族館では、500種1万5千点を飼育。「黒潮の海」水槽には、ジンベエザメ、マンタ、ウシバナトビエイ、マダラトビエイ、オオメジロザメ、「サンゴの海」水槽には、ネムリブカ、オオテンジクザメ、コブシメ等を飼育。 |
2/27(土) | テレビ朝日 | 22:51−22:55 | 海へ… | 流氷の季節・流氷ダイバー・古澤資子 |
北海道・羅臼では2月になると流氷の季節を迎えます。ただ一人の女性ガイド古澤さん(29才)は、普通のOLでしたが友達に誘われたのがきっかけで、気が付けば会社をやめ移り住んでいたのだとか。この季節はニュースに釘付けで、今年はどんな氷がくるのか期待感でいっぱいだそうです。 |
2/26(金) | NHK総合 | 17:05−18:00 | 首都圏いきいきワイド | 南房総海中散歩(3)・拝見!サメの寝床、他 |
鴨川周辺の海は、海岸線同様、変化に富んだ海底地形をしています。昼間、岩陰で眠るドチザメの他にイシダイ、クエ、オノミチキサンゴ、イセエビ等も紹介。 |
2/25(木) | NHK教育 | 22:00−22:45 | ETV特集・シリーズ海をゆく(4) | タイラギよ、よみがえれ・長崎県諫早湾 |
有明海の海の子宮、諫早湾が堤防で閉じられてから間もなく2年、水中写真家・中村征夫氏が訪れました。H1年の着工から魚や貝は激減し、特にタイラギ貝の潜水漁はH5年以来、休業状態です。中村氏が、かつては生物の宝庫だった湾外「夫婦瀬」に潜ると、一面にヘドロが広がりほとんど無生物の世界。工事との因果関係の調査も行われています。 |
2/25(木) | NHK衛星第1 | 21:30−21:50 | 生きものたちのメッセージ(再) | クジラの歌 |
2/25(木) | NHK総合 | 17:05−18:00 | 首都圏いきいきワイド | 南房総海中散歩(2)・探検!定置網、他 |
鴨川市沖合2kmに設置された、200×500mの定置網。底は水深35m、狭くなっていく通路をくぐり抜けて奥まで行くと、まるで水族館のようなアジ・イワシ・イシダイ・タチウオの群れ、そして、アオヤガラ、ホウボウ、マトウダイ、アカエイ、マンボウも。 |
2/24(水) | TBSテレビ | 21:00−21:54 | ウンナンのホントのトコロ | 沖縄海底遺跡・ロマンの男・東野幸治が行く(後)、他 |
沖縄本島・北谷町の海底ピラミッドに東野幸治が潜りました。透明度が悪く、全貌ははっきりしませんでしたが、水深20mの海底に一辺45m高さ12m程にそびえ立ち、3m程の段々があるのだとか。まだ見つかったばかりでこれからの詳しい調査が待たれます。 |
2/23(火) | NHK教育 | 20:00−20:30 | 趣味悠々・心を贈る絵手紙入門(再) | 第7回・魚を描く |
H10/2の再放送。絵手紙作家・小池邦夫、小池恭子講師の指導で、油煙墨でメバルを描く。魚を描く場合、濃い墨色で描く、目から描き始める、ハガキ全体を入れる必要はない、ウロコや模様は墨で描いておくのが秘訣だとか。 |
2/22(月) | NHK衛星第2 | 17:15−18:00 | 生きもの地球紀行(再) | 西日本の清流・生きた化石・オオサンショウウオを追う |
2/21(日) | テレビ朝日 | 23:55−24:00 | 海へ… | 流氷・海の輪廻・理学博士・青田昌秋 |
北海道・紋別では2月、流氷の季節を向かえます。流氷はシベリア大陸の命の塊で、閉じ込められたプランクトン・アイスアルジーが流氷の世界を彩ります。 |
2/21(日) | テレビ朝日 | 18:30−19:00 | 素敵な宇宙船地球号 | "おさかなの家"新事情・育てる漁業のアイデア |
ここ10年で日本の漁獲量は半減し、全国で育てる漁業への取り組みが始まっています。沖縄・伊良部島では直径5mの人工浮き魚礁「パヤオ」を設置し、カツオなどの回遊魚を集めています。北海道・様似町では水深5mの砂地に1tの岩を沈め日高コンブを育て、ウニも採れるようになりました。長崎・生月島と瀬戸内海では、廃品利用のタイヤ魚礁を水深40mに沈め、魚を育てています。港のタイヤに貝や海藻が付きやすい事から思い付いたそうで、有害物の出ない事もチェック済みだとか。 |
2/21(日) | NHK衛星第2 | 10:45−10:55 | BS水族館散歩(再) | 水槽に自然を再現した水族館 |
横浜・八景島シーパラダイスでは500種10万点を飼育し、日本最大の展示スペースを誇ります。アラスカラッコ、コソメカワウソ、ハイイロアザラシ、セイウチ、6種のペンギン、ホッキョクグマ、シロイルカ、トド、カリフォルニアアシカ、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、ハマイルカ等の他に、水量1500t、水深8m、アクリル厚25cmのパノラマ大水槽では数万匹の亜熱帯の魚を飼育し、アクアチューブエスカレーターで中を通ることが出来ます。 |
2/20(土) | テレビ朝日 | 22:51−22:55 | 海へ… | 流氷が生まれる瞬間・理学博士・青田昌秋 |
北海道紋別で35年目の季節を迎えた流氷学者こと青田氏(60才)。流氷の始まりはひとひらの結晶で、海水が−1.8℃まで冷えた時に氷晶は生まれます。この氷晶が成長しながら海面に浮かび上がり、流氷となります。 |
2/20(土) | NHK総合 | 18:10−18:40 | 小さな旅 | 珊瑚の海・時を越えて・千葉館山市 |
日本有数の漁場・館山湾は多くの珊瑚の北限域で、キクメイシなど30種が生息します。6千年前は気温が4℃高く、今の奄美大島のような気候で、タバネサンゴなど160種以上の化石が沼サンゴ層から見つかっています。会社員の三瓶雅延氏は休日毎に海に潜り調査をし、12年間で3万5千点もの化石を拾い集め、自宅物置に展示しています。 |
2/20(土) | テレビ朝日 | 11:20−11:45 | 紺野美紗子の科学館 | 心臓が三つ!?全身ポンプ!イカの謎 |
スルメイカは、漏斗の下の右第四腕の先まで吸盤のあるのがメスで、直径80cmもの卵塊を産卵します。また1mm程の平衡石の日周輪を見ることで日齢が正確に分かります。またイカは運動量が多く、メインの心臓の他に2つのエラ心臓を持ち、常に泳ぎ続けることが出来ます。 |
2/19(金) | NHK総合 | 16:15−17:00 | 生きもの地球紀行(再) | 西日本の清流・世界最大の両生類・オオサンショウウオを追う |
2/17(水) | NHK衛星第1 | 21:30−21:50 | 生きものたちのメッセージ(再) | イルカは友だち |
2/17(水) | TBSテレビ | 21:00−21:54 | ウンナンのホントのトコロ | 沖縄海底遺跡・ロマンの男・東野幸治が行く(前)、他 |
海底遺跡の噂を聞いた東野幸治が、琉球大・木村教授を訪問。しかし、東野はダイビング経験がなく、潜るのは本島・北谷の海底ピラミッド。しかもその内容は次週。 |
2/16(火) | NHK衛星第1 | 21:30−21:50 | 生きものたちのメッセージ(再) | ウミガメの旅 |
2/15(月) | NHK総合 | 20:00−20:45 | 生きもの地球紀行 | 西日本の清流・生きた化石・オオサンショウウオを追う |
体長1mにもなる世界最大の両生類オオサンショウウオ。生息域の最東端にあたる岐阜県和良川では240匹が確認されています。エサが豊富で安定した環境の渓流で3千万年前から姿を変えず生き延びて来ました。数十分毎に水面に鼻先を出して肺呼吸しますが、咽の粘膜や皮膚からも酸素を取り込めます。産卵は川を上り行われ、大きな滝も陸路を迂回して登ります。最近は堰堤などで登れなくなってきており、改善を検討してるそうです。 |
2/15(月) | NHK総合 | 14:30−14:50 | インタビュー紀行・こだわってふるさと(再) | 北海道・知床・流氷ダイバー木澤亘 |
H9.2.22の再放送。普段は釧路でダイビングショップを営み、2〜3月の流氷の季節になると知床に泊まり込むという木澤氏(52才)は、クリオネを初めて撮り「流氷の天使」の名付け親でもある流氷ダイビングの第一人者。昭和60年、雑誌マリンダイビングで流氷ダイビングの写真がグランプリを取り、全国に流氷ダイビングが知られるようになりました。毎年600人ものダイバーが全国から集まり、これまで5千人を案内して来ました。年に4回ほど世界の海も潜るけどそこは想像通りの海で、やはり知床の流氷の海が一番なのだとか。 |
2/14(日) | テレビ朝日 | 23:55−24:00 | 海へ… | パラオ恵みの海・漁師・エリヤ・ヨーブ |
毎日日の出と共に海に出て、どれだけ獲れるかは海の神様との相談次第。多く獲れた時だけ市場に売りに出します。無理をせず、どんな時でも海の神様に感謝。ただ昔は島の回りでたくさん獲れたのに、今では遠くまで行かないとならないのだとか。 |
2/14(日) | テレビ朝日 | 18:30−19:00 | 素敵な宇宙船地球号 | 生命キラめく島・孫に伝える奄美の自然 |
東洋のガラパゴスとも言われるほど自然豊かな鹿児島・奄美大島。しかし最近は、観光施設や林道の工事などでヘドロ、赤土、ゴミが流入し弱っているマングローブ干潟、ダムや公園の池から鯉が逃げ出し、生態系を歪めてしまった住用川など、開発に次ぐ開発で、大きく変わりつつあるそうです。 |
2/13(土) | テレビ朝日 | 22:51−22:55 | 海へ… | 海と漁師と人生と・漁師・エリヤ・ヨープ |
パラオ一の漁師、エリヤ・ヨーブ氏(41才)。代々の漁師で、子供の頃から手製のモリを持ち、素潜り漁をしています。何代も変わらぬパラオの漁のやり方で、魚たちとの根比べ。肺の中の空気がなくなってから、さらにひと泳ぎ出来るようになって一人前なのだとか。 |
2/12(金) | NHK総合 | 16:15−17:00 | 生きもの地球紀行(再) | タイ・豊饒の海アンダマン・熱帯の魚・群れの不思議 |
2/12(金) | 日本テレビ | 3:10−4:05 | 親子気まま旅 | タテカワユキヒデ一家の体験!!伊豆半島 |
タテカワ一家が伊豆を旅行し、大瀬崎ではダイバーと対話。ダイビングハウス・マンボウで、ハタタテダイ、カゴカキダイ、キンギョハナダイ、ハナミノカサゴなど水中ビデオを鑑賞し、暖かくなったら親子で潜ろうと話す。他にも、釣り、陶芸、シーカヤック等を体験。 |
2/11(木) | NHK衛星第2 | 16:18−17:00 | 課外授業ようこそ先輩(再) | 生命を見つめるまなざし・水中写真家・中村征夫 |
2/11(木) | NHK衛星第2 | 5:30−6:00 | 世界水中紀行(再) | 西オーストラリア Part5 |
ロットネス島のブルーラインド・レザージャケット、ホースシュー・レザージャケット、コモンス・カリィフィン、バンデッド・スウィープ、ヘーリングカール、ホワイトリップト・キャットフィッシュ、ウエスタンブルーデビル、レッドリップト・モーング、ラフブルアイズ、ウエスタンシィーカープ等を紹介。 |
2/11(木) | テレビ東京 | 5:45−6:00 | 日本の海(再) | 和歌山・南紀白浜 |
クロホシイチモチ、ウミトサカ、ハナミノカサゴ、ゴンズイ、キヘリキンチャクダイ、チダイ、キハッソク、クエ、マアジ、コロダイ幼若成魚、ツマジロモンガラ幼成魚、モンガラカワハギ幼成魚、シラコダイ等を紹介。 |
2/9(火) | NHK衛星第2 | 9:40−9:50 | 世界水中紀行(再) | モルディブ Part12 |
沈船に住み着いた、タテジマキンチャクダイ、ツバメウオの仲間、コロダイ、ツバメウオ、クロハギの仲間、ハナダイの仲間、カシワハナダイ、コクテンフグ、クロハタ、アカモンガラ、メガネモチノウオ等を紹介。 |
2/8(月) | NHK総合 | 20:00−20:45 | 生きもの地球紀行 | タイ・豊饒の海アンダマン・熱帯の魚・群れの不思議 |
タイからミャンマーにかけてのアンダマン海には手付かずの自然が残り、今回の撮影でもたくさんの新種が発見されました。小さな魚は身を守る為、大きな魚は効率的に餌を捕る為に群れを作ると考えられ、隣の魚と一定の距離を保つなど、簡単な規則を設定すると、CGで群れの動きが再現出来るそうです。シミラン諸島のギンガメアジ、オニカマス、ツムブリ、シマアジ、ヨスジフエダイとキンセンフエダイ、キツネフエフキとカスミアジ、等の群れ、リチェリューロックのマンタ、ジンベエザメ等を紹介。 |
2/8(月) | NHK衛星第2 | 9:40−9:50 | 世界水中紀行(再) | モルディブ Part11 |
2/8(月) | TBSテレビ | 1:15−1:45 | 世界かれいどすこうぷ | 水中カメラマンのお宅訪問、他 |
映画「タイタニック」や、初めてホホジロザメを撮った事で有名な水中カメラマン、アル・ギディング氏のお宅を訪問。仕事では海中ばかりなので、バランスを取る為、モンタナの山の中に引っ越したのだとか。サメは殆ど行動が読めるのでホホジロ以外はさほど恐くなく、最近はクジラにすっかり夢中で唄うザトウクジラが最高で、サメの無表情な目と違い、知能の高さを感じるのだとか。 |
2/7(日) | テレビ朝日 | 23:55−24:00 | 海へ… | 海の時間を感じる・アーティスト・増田美奈子 |
三浦半島・芦名の海岸を毎朝散歩する増田さん(52才)。海が運んだ漂着物を拾い集め、モザイク状に張り合わせる「ビーチコーミング」で新しい世界を作り上げます。浜辺の漂着物には、海の時間の記憶が残っているのだとか。 |
2/7(日) | NHK総合 | 16:40−17:00 | 黒潮海中散歩 | 四国・柏島 |
繁殖の季節・春のキリンミノカサゴ、クロイトハゼ、アオリイカ、キビナゴ、海藻が生い茂る初夏のミツボシクロスズメ、コスジイシモチ、オドリカクレエビ、水温が上がり海藻が枯れる夏の夜のハナアナゴ、ニジギンポ、エンタクミドリイシサンゴ、カザリイソギンチャク、死滅回遊魚が訪れる秋のキンチャクダイ、マダコ、ヘラヤガラ、魚がめっきり減り静かな冬のハナミノカサゴ、イシモチ、アオリイカ等を紹介。 |
2/7(日) | テレビ朝日 | 14:00−15:25 | 松原千明と斉藤由貴の夢のカリフォルニア! | 人生をラッコ保護にかけた夫婦の愛、他 |
モントレー湾では野生ラッコが見られ、イントラが同乗するシーカヤックで15mまで近寄れます。1日に体重の25%もの貝やカニ、ヒトデ等を食べる為、寝床のジャイアントケルプが支える豊かな海がないと生きて行けません。かつては乱獲で絶滅したと思われましたが、外科医のマティソン夫婦が記録映画を撮ったり、環境問題に取り組んだりし、保護団体FSOを設立、半生をラッコ保護に捧げています。 |
2/6(土) | テレビ朝日 | 23:21−23:25 | 海へ… | 海の色を感じる・アーティスト・増田美奈子 |
神奈川・葉山町、海のそばで生まれた増田さん(52才)。形ではなく色だけを覚えておき、海から上がると必ずスケッチをします。海は毎日色を変えるから、毎日潜り、毎日描くのだとか。 |
2/6(土) | TBSテレビ | 20:00−20:54 | どうぶつ奇想天外! | ピラニアの真実・壮絶な生と死、他 |
草食も含めピラニアは30種、何を食べるかにより形態、行動が特殊化しています。南米オリノコ川の乾季、水場に取り残されたピラニアは酸欠で瀕死の状態になり、鳥達のエサになり、逆に水場に落ちた雛鳥はピラニアのエサとなります。またエサが不足してくると共食いも起こります。雨季が始まり繁殖の時期になるとオスが水底に窪みを作り産卵、オスが卵を守り、4日後には4千匹の稚魚が旅立ちます。ピラニアは最も獰猛な淡水魚と言われますが無意味に襲う事はなく、他の生物同様、生きる為に闘っているのです。 |
2/6(土) | NHK衛星第1 | 13:50−14:00 | 世界水中紀行(再) | クマノミの仲間 |
クマノミは、体表を粘膜で覆いイソギンチャクの触手から身を守り、一夫一婦制でメスがいなくなるとオスが性転換します。クマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、セジロクマノミ、トウアカクマノミ、スパインチーク・アネモネフィッシュ、オレンジフィン・アネモネフィッシュ、モルディブ・アネモネフィッシュを紹介。 |
2/2(火) | NHK総合 | 6:00−8:15 | おはよう日本 | 冬紀行水中をゆく・オノミチキサンゴの咲く海、他 |
一時は絶滅の危機にあった広島・尾道のオノミチキサンゴ。狭い海峡が多く潮の流れが早いため、潮目の30分を狙いハイビジョンで撮影。水深15m程のところに40cm程のまっ黄色なサンゴ。冬は透明度が良く見つけやすいのだとか。他にも、メバル、カエルアンコウ、タコ、チヌ、ウミエラ、ホヤ、スナイソギンチャク等も紹介。 |
2/1(月) | テレビ朝日 | 0:40−0:45 | 海へ… | 水深18mすべてが自由・フリーダイバー・堀江哲朗 |
ただ海が好きで毎日、江ノ島の海に潜る堀江氏(31才)。一番無重力状態になるのが水深18m付近。フリーダイバーなんて格好つけず、海バカでちょうどよく、約束なんてしないけど、みんな海に集まるのだとか。 |