■ 2002年10月の放送

10/30(水)NHK教育4:50−5:00魚たちの楽園(再)伊豆大島
クマノミ、ヤドカリ、スジコウイカ、イバラカンザシ、トウシマコケギンポ、オキノスジエビ、ウシエイなどを紹介。
10/29(火)MXテレビ11:35−11:50日本列島水中王国探検湧き水に守られて〜柿田川・静岡〜
日本一の清流・柿田川には、富士山からの地下水が湧き出し、天然記念物のミシマバイカモが生い茂り、可憐な水中花を咲かせます。魚も清流を求め、ニゴイ、ウグイ、アユなどが遡って来て、秋にはアユが一斉産卵します。
10/29(火)NHK教育4:50−5:00海中散歩(再)伊豆大島
ゴンズイ、タカベの群れ、シラコダイ、コガネスズメダイ幼魚、ネンブツダイ、キンメモドキ、テングダイ、コガネスズメダイ、ゴンズイ、サンゴイソギンチャク、クマノミ、などを紹介。
10/29(火)テレビ東京1:25−1:55ネイチャーランド 注目魅惑の海底・タヒチ
ボラボラのシャークツアーは、スノーケル客たちが1本のロープに掴まって並び、1.5m程のツマグロやエイをキハダマグロのアラで集めます。ダイビングもさかんで、チョウチョウウオ類、スズメダイ類、イソギンチャクとクマノミ、クロハギ、ギチベラ、フレームエンジェルフィッシュ、オキフエダイ、カンモンハタ、モンダルマガレイ、ドクウツボ、モンツキアカヒメジ、レモンシャーク、カスミアジ、メガネモチノウオ、オニカマス、ホソカマス、マダラトビエイ、オニイトマキエイなどを紹介。
10/27(日)NHK衛星第122:00−22:50ウィークエンドスペシャル 注目サンゴの森を取り戻せ
西表島と石垣島の間のサンゴ礁「石西礁湖」は25×20km四方と日本最大、400種もの多様なサンゴが生息しています。東京水産大学の岡本助教授、九州大学院の野島助教授は10年前から調査を行い、このままでは20〜30年でサンゴが消えてしまいかねないと、詳細な分布図作成、海水温の記録などを実施しています。定着板に定着した稚サンゴも1年経てばウニなどの食害に会わず育つことが出来ると分かり、サンゴの一斉産卵の直前に様々な試行錯誤の結果作られた定着器具を海底に固定、定着したサンゴを移植する試みがされています。
10/27(日)TBSテレビ20:00−20:54どうぶつ奇想天外!金魚の不思議、他
フナの突然変異で、室町時代末期に初めて日本に入り、江戸時代に入ってから楽しむようになったという金魚。和金、琉金、蘭鋳、頂点眼、水泡眼、鼻房、珍珠鱗など、金魚同士を掛け合わせて品種改良が行われていますが、問題は「白い金魚「四尾の地金」を作り出すためにする事とは?」。正解は、、、成長段階で一回、鱗を落とすで、その後再生する鱗が白くなるのだとか。
10/27(日)テレビ朝日15:30−17:25徳光和夫・鈴木史朗の美女だ!グルメだ!沖縄大冒険泡盛を飲んで暴露トーク、他
アナウンサーの鈴木史朗(64才)、徳光和夫(61才)、元サラリーマンコンビが秋の沖縄を爆笑旅。カヌチャベイホテルに宿泊、ダチョウ肥後を交え、牧志公設市場探索、恩納村・万座ビーチホテルで水中スクータ「スクーバボブ」体験(\12,000)、平良とみさん行きつけの琉球料理屋、ゴルフ、長寿の秘訣を探る、肥後自宅訪問、生きるための知恵「じんぶん」を学ぶための名護市の無人浜「ヌーファー」でのサバイバル体験、ネーネーズの島唄「花」のプレゼント、など等。
10/27(日)NHK衛星第115:15−15:25世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part5
スミレナガハナダイ、マルチカラーエンゼンフィッシュ、コリンズエンゼルフィッシュ、ベニヒレイトヒキベラ、ヤイトヤッコ、フチドリハナダイ、ウコンハネガイ、ベニハゼの仲間、ベニアカマツカサ、クラカケエビス、スミレエビス、アカネハナゴイ、バートレットフェアリーバスレット、アカボシハナゴイ、オオテンハナゴイ、ヤミスズキ、エンマゴチ等を紹介。
10/26(土)NHK衛星第13:10−3:20世界水中紀行(再)熱帯魚の世界・ディスカス Part2
フルカラー・ターコイズ、ワットレイ・ブルーターコイズ、レッド・ターコイズ、レッドコバルト・ターコイズ、ハイフィンコバルト・ターコイズなどを紹介。また親が子に体表の粘液を与えるディスカスミルクも紹介。
10/24(木)NHK衛星第13:10−3:20世界水中紀行(再)熱帯魚の世界・古代魚 Part5
淡水エイの仲間のアハイア・グランデ、アマゾン・モトロ・スティングレイ、オレンジスポット・淡水エイ、アマゾン・淡水エイ、ナイフフィッシュの仲間のブラック・ナイフフィッシュ、ロイヤル・ナイフフィッシュ、スポッテッド・ナイフフィッシュ、アフリカン・ナイフフィッシュ、アロワナ・ナイフフィッシュなどを紹介。
10/22(火)MXテレビ11:35−11:50日本列島水中王国探検日光、結構、マスの一生〜中禅寺湖〜栃木
標高1,270mの高地にある中禅寺湖。外来魚のニジマス、透明度抜群でバイカモが生い茂る清流、ヤマメ、秋には縄張り争いを始め、川に移動して産卵するヒメマスなどを紹介。
10/20(日)テレビ朝日23:00−23:30素敵な宇宙船地球号海と山と川の物語
大分県杵築市の守江湾。東京ドーム百個分の干潟には、多くの絶滅危惧種が生息する生物のパラダイス。2億年も姿を変えない生きた化石、環境のバロメータでもあるカブトガニが最近急激に減少し、山は海の恋人だと語り継ぐ漁師たちが植林に取り組んでいます。
10/20(日)TBSテレビ20:00−20:54どうぶつ奇想天外! 注目沖縄のサンゴ礁の海、他
水中写真家の中村征夫氏がケラマの海を紹介。エダサンゴの間に一斉に隠れるデバスズメダイ、サンゴの穴を隠れ家にしているイシガキカエルウオやカンザシヤドガリ、この穴を開けるイバラカンザシ、サンゴの瓦礫を住処としてて、カガミを見せると敵と思ってパンチを浴びせるモンハナシャコ、死んだサンゴに着いた藻をエサの畑として守るルリホシスズメダイ、サンゴ同士の生存競争、オニヒトデの食害で瓦礫の山となってしまったサンゴ礁、そのオニヒトデを食べるサザナミフグ、オニヒトデのトゲを切り落としてサンゴを守るサンゴガニ、今年はオニヒトデが異常発生して4万匹も駆除されたものの、その原因は環境破壊なのか、'98年の地球温暖化によるサンゴの白化現象。
10/19(土)NHK教育3:25−3:35海・深海探検(再)深海に生きる不思議な生き物
米・モントレー湾水族館研究所の無人潜水艇ベンタナ号による水深200〜1,000mでの調査では常に新しい発見があります。フリソデウオの仲間、カブトクラゲの仲間、オタマボヤの粘膜で作ったハウス、全長40mにもなるクダクラゲ、コウモリダコ等を紹介。深海は暗黒の世界ですが、プランクトンの死骸がマリンスノーとなり落ちてきて、これを餌に多くの生き物が暮らします。
10/18(金)NHK教育2:25−2:35海・深海探検(再)深海の使者・クジラ
クジラは大海原を移動するのに巧みに音を使います。光や電波と違って遠くまで届き、仲間とさかんに連絡を取ったり、レーダーのように音で地形や物体を探る事も出来ます。水深3千m、2時間も潜れるマッコウクジラは、体についた5cmもの吸盤の跡、胃の内容物から、体長18mにもなるダイオウイカを食べてる事が分かっていますが、捕食時に音でしびれさせて捕まえてると考えてる学者もいるのだとか。
10/17(木)NHK衛星第24:50−5:00世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part9
オニイトマキエイ、グレーリーフシャーク、ギンガメアジ、ニシキオオメワラスボ、ヤセアマダイ、ヤマブキハゼ・オドリハゼとテッポウエビ、アゴアマダイ、ツマリテングハギ、ブルースポットデモイセル、セグメンテッドブレニー、モンツキカエルウオ、クダゴンベ等を紹介。
10/17(木)NHK教育2:25−2:35海・深海探検(再)深海海流が気候を決める
ノルウェー・ロフォーテン諸島は、メキシコ湾流のおかげで穏やかな気候です。メキシコ湾流がはるか北上してくるのは、グリーンランド沖の塩分濃度の高い海流が深海へ沈み、深層海流となって世界中を5万km、2千年かけて巡ってくるからです。
10/16(水)NHK教育2:25−2:35海・深海探検(再)深海の火山脈
軍事衛星により海底の高さがcm単位で知ることが出来るようになり、20世紀に急速に進化した海底地形の測定。'93年6月オレゴン州沖で潜水艦の探知システムが偶然捉えた音は、後の調査で枕状溶岩が発見され、海底噴火のものと判明。太平洋からインド洋、大西洋へと6.5万kmも続く地球の背骨のよう海底山脈は火山の連なりであり、まさに地球が生きてる証拠です。
10/15(火)千葉テレビ16:30−17:00世界の海底を行く(再)暗黒海底鍾乳洞・パラオ
コロール島の海底鍾乳洞、ペリリュー島のブルーホールを紹介。海底鍾乳洞は、元々地上にあったのが海底に沈んだもので、入口付近にはたくさんの生き物もいますが、奥に行くほど少なく、水の出入りも少ないため、静かに澄んだ神秘の世界です。しかし、海中案内人として出演してた岩村博史氏は、カメを捕まえたり、黒珊瑚をゆさゆさしたり、誉められたものではありません。
10/15(火)MXテレビ11:35−11:50日本列島水中王国探検赤ちゃん大集合・伊豆諸島
新島、神津島の海を紹介。潮溜まりでもイソギンチャク、ウミウシの卵、ニシキベラの子供たち、タカノハダイ、10cm程のトラウツボの子供、弱ったカサゴを捕食するイセエビ、ショウジンガニのお見合いと体を震わせて稚ガニを放つ瞬間など。
10/15(火)NHK教育2:25−2:35海・深海探検(再)深海への挑戦
1934年鉄球による深海潜水が成功し、潜水艇の誕生と共にアメリカやフランスを中心により深くへと競争が烈火し、1960年にはアメリカのトリエステ号がマリアナ海溝海底に到達し、1万mを記録しました。その後、詳しい調査が行なわれるようになり、熱水の硫黄分を吸い込むチューブワーム、ゲンゲの仲間、ユノハナガニの仲間など、意外なほど多くの生きものが息づいている事が分かりました。海底4千mに沈むクジラの骨にゴカイ、ニマイガイ、エビなどが群がるシーンが印象的でした。
10/14(月)NHK総合20:10−21:00トロはこうしてつくられる南オーストラリア・マグロ戦略
南オーストラリアのポートリンカーンは豊かな漁場に恵まれるも経済的には厳しかったものの、マグロの生簀での養殖に成功してマグロの対日輸出が始まったここ10年、街は急速に発展しています。捕獲したクロマグロやミナミマグロを、港から1km離れた直径30m、深さ18mの生簀に2千匹を4ヶ月飼育し、太らせて出荷します。エサはイワシ、ニシン、イカなど天然の物のみで、マグロ1匹につき1日2kg与えます。毎日ダイバーが潜って状態を確認し、死んだ個体は原因を徹底解明し、トロを増やしたり発色を良くする研究も行われています。
10/14(月)NHK衛星第212:20−12:50世界の国立公園(再)グレートバリアリーフ海洋公園
10/13(日)TBSテレビ18:30−19:00ZONE 注目女優高樹沙耶が生死を賭け潜る理由
10/13(日)NHK衛星第17:40−7:50世界水中紀行(再)慶良間諸島 Part2
アカマツカサ、ウケグチイットウダイ、アオメハタ、キホシスズメダイ、シラナミイロウミウシ、イバラカンザシ、テズルモズル、ハナブサイソギンチャク、サザナミフグ、アオヤガラ、ハナビラウツボ、スミレヤッコ、ヤミスズキ等を紹介。
10/12(土)NHK総合22:20−23:00地球に乾杯オーストラリア桟橋物語・宍戸開が訪れる海辺の架け橋
交通の要サーキュラーキーの桟橋、干満差10m以上のダービの桟橋、そして全長2km、木製では最も長いバッセルトンの桟橋では、桟橋下の生物調査に同行潜水。プランクトンを求めて集まるマアジ、支柱を覆うように生えた様々なソフトコーラルなど、漁礁の役割も果たしています。
10/12(土)テレビ朝日18:00−18:30人生の楽園石垣島・夫婦が築いた長寿食堂
日曜市で美味しい食材に出会って石垣島に移り住んで4年、ゆいロードに「辺銀(ペンギン)食堂」を開いてる辺銀夫婦。珍しい名字は中国人のご主人が帰化したときにつけたそうです。医食同源の中華料理、命(ぬち)薬の沖縄料理のちゃんぷるーで、手作りのラー油は評判で、島の名物になりつつあるのだとか。
10/12(土)NHK総合17:00−17:30老人と海(再)アニメ
2000年度アカデミー賞短編賞アニメーション部門受賞。ヘミングウェイ原作。ガラス板に直接指で油絵を描く手法で、アレクサンドル・ペトロフ監督が5年の歳月をかけて完成させた作品。
10/11(金)TBSテレビ23:00−23:30新ウンナンの気分は上々。石田純一・4級船舶免許取得
念願の船舶免許を取った石田純一の処女航海に、既に持ってるナンちゃんと内山信二、持ってない真鍋かおりが同乗。横浜ベイサイドマリーナから出航、浦賀でワインなどを買出し、途中漁船からイセエビをもらい、三浦半島の荒井浜でバーベキュー。
10/11(金)NHK教育22:00−22:45ドキュメント地球時間 注目時代に忘れ去られた魚シーラカンス
5千万年前に絶滅したと考えられていたシーラカンスが1938年に南アで発見され、その研究に生涯を捧げたスミス教授。その後、数多くの個体が捕獲され、空洞に油を含んだ脊椎、頭部の関節、テニスボール大の卵を3年体内で育てて稚魚を産む、魚とサメの特徴を持ち合わせるなど、外観は原始的だけど、体内は複雑に進化している独特の体の構造も分かってきました。1987年、潜水艇調査で水深200mで泳ぐ姿も撮影されたものの、未だ多くは謎のままです。
10/11(金)NHK衛星第13:10−3:20世界水中紀行(再)熱帯魚の世界・ナマズ
アマゾンのタイガーシャベルキャット、オレンジフィンカイザープレコ、ロイヤルトリニダードプレコ、インペリアルゼブラプレコ、アジアのカイアン、トランスルーセントグラスキャットフィッシュ、アフリカのヘミシノドン、デンキナマズ、サカサナマズ等を紹介。
10/10(木)NHK衛星第13:10−3:20世界水中紀行(再)熱帯魚の世界・ディスカス Part2
フルカラー・ターコイズ、ワットレイ・ブルーターコイズ、シュミットフォッケ・レッドターコイズ、レッドコバルト・ターコイズ、レッド・ターコイズ、シュミットフォッケハイフォーム・コバルトターコイズ、ハイフィン・コバルトターコイズ、ハイフォーム・コバルトターコイズなどを紹介。
10/8(火)NHK総合20:00−20:54NHK歌謡コンサート 注目沖縄発!美(ちゅ)ら島に咲く歌の花、夏川りみ他
夏川りみ、BEGIN、山本潤子、天童よしみ、美川憲一、鳥羽一郎、松原のぶえ、香田晋らが、沖縄コンベンションセンターから、花、島人ぬ宝、涙そうそう、童神〜天の子守唄〜、などを熱唱。
10/8(火)千葉テレビ16:30−17:00世界の海底を行く(再)
10/8(火)MXテレビ11:35−11:50日本列島水中王国探検
10/6(日)TBSテレビ20:00−20:54どうぶつ奇想天外! 注目海の忍者イカとタコ、他
いよいよ11/1にオープンする沖縄海洋博公園「沖縄美ら海水族館」。いるかスタジオではミナミバンドウイルカを2頭飼育してショーをしてますが、「検査時にどう捕まえるか」が問題。正解は、、、「水を抜いて担架に乗せる」でした。またタコは岩などに上手く擬態しますが、ミミック・オクトパスはウシノシタ、毒を持つウミヘビ、ミノカサゴなどに見事に化けます。これは形や色を認識する観察能力があるからで、水槽実験で「+」マークの前に餌があるのを繰り返すと、他のマークを出してもきちんと「+」に向かいます。さらにもう一問、「コウイカが卵を見つかりにくくする工夫は?」。正解は、、、「卵の表面の粘膜に砂をまぶして分かりにくくする」でした。
10/6(日)NHK教育16:30−16:50黒潮海中さんぽ(再)四国・柏島
繁殖の季節・春のキリンミノカサゴ、クロイトハゼ、アオリイカ、キビナゴ、海藻が生い茂る初夏のミツボシクロスズメ、コスジイシモチ、オドリカクレエビ、水温が上がり海藻が枯れる夏の夜のハナアナゴ、ニジギンポ、エンタクミドリイシサンゴ、カザリイソギンチャク、死滅回遊魚が訪れる秋のキンチャクダイ、マダコ、ヘラヤガラ、魚がめっきり減り静かな冬のハナミノカサゴ、イシモチ、アオリイカ等を紹介。
10/5(土)NHK衛星第13:10−3:20世界水中紀行(再)西オーストラリア Part2
コーラルベイの海の、マンタ、マダラエイ、カマスベラ、ホクトベラ、ヌノサラシ、インドヒメジ、ゴンズイ玉、ウエスタンオーストラリアン・バターフィッシュ、ヤエヤマギンポ、クビアカハゼ、ブルースポッテット・エンペラー、ゴールデンストライプト・バタフライフィッシュ、リボンスウィートリップス、コガネシマアジなどを紹介。
10/4(金)千葉テレビ16:30−17:00世界の海底を行く(再)モルジブの珍魚・怪魚
1,200もの島からなるモルジブ。ガーデンイール、ゴンズイ、ハリセンボンの仲間、クチナガイシヨウジ、ホシゴンベ、まるで岩のようなストーンフィッシュ、ヘコアユ、ウツボ、ヘラヤガラ、モヨウフグ、ハナミノカサゴ、煙幕のようにフンをするカンムリブダイの群れ、ナポレオンフィッシュ、海底で休んでいるコバンザメ、マンタ、メジロザメなどを紹介。
10/4(金)NHK衛星第13:10−3:20世界水中紀行(再)西オーストラリア Part1
腹に十数匹のコバンザメを従え、悠々と泳ぐジンベエザメを、水中、水上、ヘリからの空撮と、じっくり紹介。
10/1(火)MXテレビ11:35−11:50日本列島水中王国探検(新)光る貝を見つけた〜慶良間・沖縄〜
訪れる人の8割がダイバーという、世界一のダイビングスポットとの声もある慶良間の海。サンゴ礁のニセフウライチョウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、スミツキトノサマダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミナミハコフグ幼魚、イットウダイ、アカマツカサ、ゴマウツボ、ハゲブダイ、夜の海のチョウチョウウオ、ナンヨウハギ、ウコンハネガイ、等を紹介。


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