6/30(日) | TBSテレビ | 20:00−20:54 | どうぶつ奇想天外! | ザトウクジラの母子に危機!迫るオス軍団、他 |
マウイ島沖のザトウクジラの親子を取材。母クジラは赤ちゃんに付きっ切りで、体を押し上げて呼吸を助け、1日100Lのミルクを与えて1ヶ月に30cmも成長。時にはハンドウイルカの親子と一緒に泳いで遊ぶ事も。しかしエスコートと言われる雄クジラや、チャレンジャーと言われる雄たちの群れが、まだ子育て中の雌に交尾を挑んできます。口に海水を含んで体を大きく見せて威嚇、多量の泡を吐きながらエスコートに挑む雄たち。尻尾や頭で相手にアタック、チャレンジャーを追い払ったエスコート。しかし次週、子供を巻き込んでのトラブルが!? |
6/29(土) | テレビ朝日 | 8:00−9:30 | 朝だ!生です旅サラダ | 魅惑の楽園・モルディブ編、他 |
中島史恵がモルディブの旅をリポート。アリ環礁「モルディブ・ヒルトン・ランガリアイランド」の水上ヴィラ、首都マーレでの食事や買い物、カニフィノール島でのリゾート体験、スノーケリングトリップ、潜水艦、バー環礁にある極上リゾート「ソネバフシ・リゾート&スパ」、久々というダイビングではナポレオンフィッシュやマンタにも遭遇。 |
6/29(土) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | 熱帯魚の世界・ディスカス Part2 |
フルカラー・ターコイズ、ワットレイ・ブルーターコイズ、シュミットフォッケ・レッドターコイズ、レッドコバルト・ターコイズ、レッド・ターコイズ、シュミットフォッケハイフォーム・コバルトターコイズ、ハイフィン・コバルトターコイズ、ハイフォーム・コバルトターコイズなどを紹介。 |
6/29(土) | テレビ東京 | 0:04−0:45 | でぶや | 大盛りの美学in沖縄・ブラジル料理 |
パパイヤ鈴木、ホンジャマカ石塚英彦、マッスルの3人で沖縄旅。名護のブラジル食堂では、牛肉と豆を煮込んだ家庭料理「フェイジョ・アーダ」、アセロラの生ジュースなどを食べ、5/12はアセロラの日と言うことで、本部町「アセローラ祭り」に参加。アセロラ畑で実を摘み、肌によいという「美肌御膳」を紹介。 |
6/28(金) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | バヌアツ |
スミレナガハナダイ、キンギョハナダイ、ハナゴンベ、パープルビューティ、ホワイトチップ、サザナミヤッコ、沈船、カザリキュウセン、スダレヤライイシモチ、ホホスジモチノウオ、ラインフォーズゴビー、サラサハゼ、ヤマブキハゼ、ヨコシマタマガシラ、ミカドチョウチョウウオ、オレンジフィン・アネモネフィッシュ等を紹介。 |
6/27(木) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | 西表島 Part3 |
アオヒトデ、コブヒトデ、マンジュウヒトデ、オオイカリナマコ、ジャノメナマコ、ウミシダなど、ちょっとマニアックな生き物と、ヘコアユ、ネオンテンジクダイ、イトヒキテンジクダイ、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ、ナガレボシなど、西表の海を紹介。 |
6/27(木) | NHK総合 | 4:00−4:30 | 伊豆大島(再) | 魚たちの楽園 |
6/26(水) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | 熱帯魚の世界・水草 |
ウォーター・バコパ、ロベリア・カージナリス、カボンバ、レッド・カボンバ、パロット・フェザー、ウォーター・カーナミン、ハイグロフィラ、ウォーター・ウィステリア、アマゾン・ソードプラント、アナカリス、サジタリア、スクリュー・バリスネリア、ウォーター・スプライト、レース・プラント、アヌビアス・ナナ、ロタラ等を紹介。 |
6/25(火) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | 熱帯魚の世界・アナバス・その他 |
キノボリウオ、ベタ、パール・グーラミィ、シルバー・グーラミィ、ゴールデン・グーラミィ、スリースポット・グーラミィ、ブルーコーラル・グーラミィなどアナバスの仲間、リーフフィッシュ、バタフライ・フィッシュ、メコン・フグなどを紹介。 |
6/25(火) | NHK総合 | 4:00−4:30 | 伊豆大島(再) | 海中散歩 |
6/23(日) | TBSテレビ | 20:00−20:54 | どうぶつ奇想天外! | 身近なサカナ、他 |
さかなクンが最近の魚事情を取材。スーパーによく売ってる白身魚のフライの多くは深海魚のホキで、サバやイワシの減少から着目されました。同じく深海魚のクロマトウダイは白身として、セッパリダンゴウオの卵はキャビアの代用品として利用されています。近畿大学水産研究所では戦後まもなくからクロマグロの養殖を研究し、5年前に人工孵化に世界で初めて成功。アクアマリンふくしまではサンマの卵を流れ藻から採集、飼育に世界で初めて成功。問題はその水槽に吊るした連続した輪の器具は何? 正解は、流れ藻替わりの産卵器具。輪にしたのは様々な試行錯誤から、腐らず絡まず、水通りがいいため。 |
6/23(日) | NHK総合 | 4:30−5:00 | 夏の沖縄(再) |
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6/22(土) | テレビ東京 | 22:30−22:54 | 大調査!!なるほど日本人 | 500人大調査!!クジラを知ろう! |
5月、下関で開かれた国際捕鯨委員会を受けての政府広報の番組。哺乳類なのに陸上で死んでしまうのは腹部が圧迫されて呼吸困難になるから。潮を吹くのが見えるのは温度差から。シロナガスクジラでは耳垢の年輪から117歳の記録も。クジラは呼吸のため眠らない。日本では縄文時代にも捕鯨が行われ、江戸時代に本格化。浜に打ち上げられる原因としては、餓死、病死、エサを追って迷い込んだ、寄生虫で方向感覚を失ったなどが考えられる。マッコウクジラの歯は下側だけで48本、1時間で水深3,000mも潜る、出産は5年おきに1頭。ミンククジラ1頭は1千万円。 |
6/22(土) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) |
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6/21(金) | TBSテレビ | 22:00−22:54 | ドラマ「夢のカリフォルニア」 | 10話・大瀬崎でのロケあり |
6/21(金) | テレビ東京 | 21:00−21:54 | たけしの誰でもピカソ | 海を渡り風に乗り国境を越えた「島唄Shimauta」物語 |
THE BOOM 宮沢和史氏が、ひめゆり学徒隊にささげて作った島唄がアルゼンチンで大流行。日本語のまま唄うカセロ氏との対面を紹介。また奄美島唄でブレークした元ちとせの紹介。沖縄の島唄にはない裏声が特徴なのだとか。ちなみに沖縄民謡は「レラ抜け」で、「ドミファソシド」と弾くともう沖縄民謡です。 |
6/21(金) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) |
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6/20(木) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | モルディブ Part10 |
テンジクダツ、ソウシハギ、イエローヘッドバタフライフィッシュ、ヒメフエダイ、チョウチョウコショウダイ、オニハタタテダイ、ベニマツカサ、イロカエルアンコウ、クダゴンベ、ユカタハタ、イエローバックフィウゼリアーなどを紹介。 |
6/18(火) | NHK衛星第2 | 17:30−17:40 | 世界水中紀行(再) | シパダン島 Part2 |
アカネハナゴイ、パープルビューティ、アデヤッコ、ソメワケヤッコ、ヒレナガハギ、クラカケチョウチョウウオ、マジリアイゴ、シチセンチョウチョウウオ、オウギチョウチョウウオ、スダレチョウチョウウオ、ニシキヤッコ、セグロチョウチョウウオ、ゴマモンガラ、クラカケモンガラ、ミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイ、デビルダムセル、デバスズメダイなどを紹介。 |
6/17(月) | テレビ東京 | 1:00−1:30 | イチオシ | スキューバダイビング、他 |
レポーターの山吹美奈斗、中村かすみが城ヶ島ダイビングセンターで体験ダイビング。ビデオレクチャー後、レンタル器材を装着して、いよいよ水深5〜7mの梶の浜ビーチへ。緑っぽい色で透明度はイマイチですが、メバル、ソフトコーラル、ヒメコウイカ、ウニ、タツノオトシゴなどが見られます。ちなみに司会の薬丸裕英は、沖縄で一度体験ダイビングの経験ありとの事。ところでテレビや新聞では、エアの事をなぜ酸素と言うのでしょう!? |
6/15(土) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | 西オーストラリア Part9 |
西豪州・エクスマスの、スカシテンジクダイ、ササムロ、ナンヨウブダイ、フィリピンスズメダイ、ゴンズイ、ホシカイワリ、スレッドフィンパールパーチ、ミナミハタンポ、ストライプトシィーパイク、コロダイ、キンメモドキ等を紹介。 |
6/14(金) | TBSテレビ | 22:00−22:54 | ドラマ「夢のカリフォルニア」 | 9話・大瀬崎でのロケあり |
主人公3人が様々な経緯から逃げ出して辿り着いた大瀬崎で、DSカリフォルニアに住み込ませて働く事になった、というストーリー。大瀬崎DS「オスパー(元アポロ)」でのロケで、主人公の堂本剛、国仲涼子、柴咲コウ、ガイド役の知念里奈らが5月下旬と6月上旬の複数日に渡ってサンライズ大瀬に泊まって撮影したらしい。知念里奈が「湾内」からエギジットしてきて「今のポイントは一本松。」というのは...。髪の毛も濡れてなかったような (^^;;。それにしても人がほとんどいない大瀬崎で、このDS前だけ人が賑わってるというのは、ちょっと異様でした。 |
6/14(金) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | 無脊椎動物 Part5・サンゴ・イソギンチャク |
ミドリイシの仲間、イボハダハナヤサイサンゴ、ハマサンゴの仲間、オオハナガタサンゴ、ヒラノウサンゴ、レースウミバラ、キクメイシの仲間、リュウキュウキッカサンゴ、クサビライシ、ナガレハナサンゴ、ミズタマサンゴ、クダサンゴ、ヒユサンゴ、ムラサキハナギンチャク、スナイソギンチャク、タマイタダキイソギンチャク、シライトイソギンチャク、ヒダベリイソギンチャク、ウスアカイソギンチャク等を紹介。 |
6/13(木) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | 熱帯魚の世界・コイ・ドジョウ |
コイの仲間のスマトラ、グリーン・スマトラ、ポスト・フィッシュ、プンティウス・フィラメントスス、チェリー・バルブ、ロージー・バルブ、ブラック・ルビー、ラスボラ・ヘテロモルファ、パール・ダニオ、レッドテール・ブラックシャーク、レインボー・シャーク、ドジョウの仲間のエンツユイ、スカンク・ボティア、クラウン・ローチ、ロイヤル・ローチ等を紹介。 |
6/13(木) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | 西オーストラリア Part1 |
腹に十数匹のコバンザメを従え、悠々と泳ぐジンベエザメを、水中、水上、ヘリからの空撮と、じっくり紹介。 |
6/12(水) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | アマゾン・パンタナル Part6 |
リーフフィッシュ、トランスナイフフィッシュ、セルフィンキャット、ブラックゴースト、クリスタルキャット、オレンジフィン・カイザープレコ、ドラゴンスター・クラウンプレコ、ウルトラスカーレット・トリムプレコ、タイガーシャベルキャット、南米淡水フグ、淡水イシモチ、南米淡水カレイ、アマゾン淡水エイ、ニードルガーフィッシュ等を紹介。 |
6/11(火) | NHK衛星第1 | 14:30−14:40 | 世界水中紀行(再) | 慶良間諸島 Part5 |
キホシスズメダイ、シチセンムスメベラ、オトメハゼ、ソデカラッパ、モンダルマガレイ、ウミヘビ、ナンヨウハギ、ミスジチョウチョウウオ、イッテンチョウチョウウオ、ウミズキチョウチョウウオ、フエヤッコダイ、オビデンスモドキ、ハクセイハギ、ニジハギ、ドクウツボ、ミナミハタンポ等を紹介。 |
6/8(土) | テレビ東京 | 11:00−11:30 | テレビ人間発見 | 野生の歌・ジャック・モイヤー |
研究や著書、海洋スクール開催など、環境保護を訴え続けている海洋生物学者、ジャック・モイヤー氏(73才)。カンザス州生まれで野鳥が友達だったのが、英語教師として三宅島住民になって半世紀。しかし今は避難生活で2年近いアパート暮らし。御蔵島も40年前から訪れているものの、ここ最近ちょっと心臓の具合が悪く、医者から海に入るのを止められていも止められないのだとか。夢は今はフィリピンに住む家族と一緒に暮らすことだそうです。 |
6/8(土) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) |
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6/8(土) | NHK教育 | 2:50−3:50 | 映像散歩(再) | 沖縄 |
6/7(金) | NHK総合 | 3:10−3:20 | スタジオパークからこんにちは | 首都圏いきいきニューフェイス、他 |
「首都圏いきいきワイド」を新年度から担当している與芝由三栄アナの潜水リポータとしての仕事を紹介。NHK潜水班では昭和30年代から年1回の潜水研修を実施し、3回連続して受けるとやっと仕事をさせてもらえます。研修は5月に伊豆大島で、潜水基礎、潜水撮影基礎、リポート実習、大深度潜水実習などで、かなりハードな様子。撮影は、リポータ、カメラ、ライト、ケーブルと最低4人のチームで、フルフェイスマスクはエアが止まらないので最後にエントリーし、浮力変動と呼吸音を抑えるために、陸上より文章を短く区切りながら話すのがコツなのだとか。 |
6/7(金) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | 群で行動する魚 |
スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ハナダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、パープルビューティー、オールドワイフ、シマハギ、クマザサハナムロ、ギンガメアジ、ヨスジフエダイ、ゴンズイ、ムレハタタテダイ等を紹介。 |
6/6(木) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | モルディブ Part6 |
アケボノチョウチョウウオ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、タイマイ、アオバスズメダイ、モルディブアネモネフィッシュ、クマザサハナムロ、イロブダイ、エバンスアンティアス等を紹介。 |
6/4(火) | NHK総合 | 16:15−17:00 | 地球・ふしぎ大自然(再) | 人魚が水に入ったわけ・マナティ5000万年の大戦略 |
6/2(日) | テレビ朝日 | 23:25−23:55 | 素敵な宇宙船地球号 | タスマニア・時を止めた赤い海 |
オーストラリアの南に位置するタスマニア島。石英で覆われ、魚も海藻も育たない不毛の赤い海、人が訪れることもないバサースト湾。'89年、鼻がとがった原始的なエイが発見され注目を集めました。赤い色の正体は川から流れ込む原生林から流れ出したタンニンで、水深5m以下は光が届かない暗い海、トゲトサカ、ムチヤギ、テズルモズル、新種のウミウシ、深海性のトゲウミエラ、新種のサンゴなど。太古からの、深海性の新種がよく発見される。この外敵の少ない静かな海に産卵に来るドラフトボード・シャーク。外海との境目は黄色い海。 |
6/2(日) | 日本テレビ | 12:30−13:00 | パワーバンク | ボク達を泳げるようにして・カナヅチ小学生vsカナヅチ善人 |
3人の金槌の子が泳げるようにと2日間の特訓。素人の善人達が水泳の本を見ながら、バタ足、手の掻き方、ビート板、など練習を重ね、2日目にはドーバー海峡横断を遂げた元テニスプレーヤーの神尾米さんも善人に参加。上達の早い子、遅い子がいて、心配する母親が止めさせようとしたり。果たして25m泳げるようになったかどうかは次週。 |
6/1(土) | NHK衛星第1 | 3:10−3:20 | 世界水中紀行(再) | モルディブ Part9 |
マダラトビエイ、ボラ、サドルバック・バタフライフィッシュ、ヨスジフエダイ、ムスジコショウダイ、クマザサハナムロ、ツバメウオ、イソマグロ、ノコギリダイ、コラーレ・バタフライフィッシュ、インディアンバーナーフィッシュ、ホソフエダイ等を紹介。 |