■ 2000年1月の放送

1/31(月)NHK衛星第216:50−17:00世界水中紀行(再)ガラパゴス諸島 Part3
キングエンゼルフィッシュ、ジャイアントダムセルフィッシュ、ブルーストライプトスナッパー、ハレークインラス、イエローテイルドサージャンフィッシュ、バーバーフィッシュ、ゴールデンアイドグラント、パシフィックビークフィッシュ、ストリーマーフォグフィッシュ等を紹介。
1/31(月)NHK衛星第215:00−15:45生きもの地球紀行(再)西オーストラリアの海・ホントに人魚?ジュゴンの子育て
1/31(月)NHK衛星第210:45−10:55世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part7
オオイソバナ、アオマスク、ヘルフリッチダートフィッシュ、ベニチョウチョウウオ、ホホスジモチノウオ、ヒトスジモチノウオ、クロヒラアジ、ハクテンカタギ、テングカワハギ、ヤマブキスズメダイ、海中鍾乳洞、オイランヨウジウオ、セグメンテッドブレニー、カニハゼなどを紹介。
1/30(日)NHK衛星第213:00−19:00おーい、ニッポン・今日はとことん千葉県世界最北限のサンゴの大群落、他
千葉・鋸南町から生中継ダイブの予定は、風波高くVTR紹介に。ウミトサカ、イボヤギ、ムチヤギ等、カラフルなソフトコーラルが咲き乱れるポイント「お花畑」、エダミドリイシ、キクメイシ等、30種以上のサンゴが広がる、世界最北限の造礁サンゴの群落を紹介。また夕刻のサンゴの下に潜む、ハコフグ、ヒメコウイカの捕食、3cm程のミノカサゴなどを紹介。
1/30(日)NHK衛星第112:00−12:25いきいきスポーツライフインドネシアの休暇・マリンスポーツ、他
1,000個の島々を意味する「プロウ・スリブ」には、1,200種もの魚が暮らします。ジャカルタ湾のプロウ・ラキ島では、スキューバやスノーケリングが人気なのだとか。
1/29(土)NHK衛星第24:50−5:00世界水中紀行(再)与論島 Part1
カスミチョウチョウウオ、メガネゴンベ、ハマクマノミ、オビテンスモドキ、オニカサゴ、スミレヤッコ、ニシキヤッコ、オトヒメエビ、ベニマツカサ、クレナイニセスズメ、ヤマブキスズメダイ、ノコギリハギ、シマキンチャクフグ等を紹介。
1/28(金)TBSテレビ19:00−20:54動物救急病院密着24時!第6弾大阪海遊館・ラッコの赤ちゃん飼育日記、他
去年10/23、大阪・海遊館では4回目となるラッコの赤ちゃんが誕生し、飼育員は24時間体制で監視します。最初はずっと母親の胸に抱かれてますが、10日目には泳ぎ始め、1ヶ月目には母親の餌のイカに興味を示しますが噛み切れず、皮を剥いで小さく切ってあげたり、アジは背骨を取ってあげたりと苦労はつきません。
1/28(金)NHK総合16:15−17:00生きもの地球紀行(再)西オーストラリアの海・ホントに人魚?ジュゴンの子育て
1/28(金)NHK衛星第210:50−11:00世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part5
スミレナガハナダイ、マルチカラーエンゼンフィッシュ、コリンズエンゼルフィッシュ、ベニヒレイトヒキベラ、ヤイトヤッコ、フチドリハナダイ、ウコンハネガイ、ベニハゼの仲間、ベニアカマツカサ、クラカケエビス、スミレエビス、アカネハナゴイ、バートレットフェアリーバスレット、アカボシハナゴイ、オオテンハナゴイ、ヤミスズキ、エンマゴチ等を紹介。
1/28(金)NHK総合0:10−1:00太古の魚が集う神秘の泉(再)フロリダ水中紀行
1/27(木)NHK衛星第121:30−21:50冒険への招待・気ままな世界旅(再)パプアニューギニア・ダイビングを楽しむ、他
パプアニューギニアの海は、大物が多く、また大戦中の沈船も数多くあります。ほんの数十秒でしたが、レポーターが潜り1〜2m級のサメ3匹と遭遇、大興奮してました。
1/26(水)NHK衛星第22:50−3:00世界水中紀行(再)シパダン島 Part4
ギンガメアジの群れ、アヤコショウダイ、メガネモチノウオ、ホンソメワケベラのクリーニング、トラフザメ、カクレクマノミ、等を紹介。
1/25(火)NHK総合23:00−23:35ニュース11南大東島・神秘の地底湖、他
沖縄本島から東へ400km、周囲20km、人口1,500人の南大東島では100以上の鍾乳洞が見つかっており、今回、サトウキビ畑の真ん中に入口がある地底湖を取材。入口は直径10m、タンクと撮影器材を担いで下る事15分、ブルーに澄んだ地底湖が姿を現します。壁はサンゴで貝の化石などもあり、シャンデリアのようなつらら石、宮殿のような石柱など、神秘的な美しさでした。
1/25(火)テレビ朝日20:00−20:54たけしの万物創世記バミューダ・呪われた魔海の真実
船や飛行機が忽然と消えてしまう原因として、水深500mの海底に眠るメタンガスが氷状に固まった「メタンハイドレート」から、地滑りなどで多量のガスが発生する「ブローアウト現象」によるものだという説が挙げられています。多量の泡で船は浮力を失って沈んだり、大気中に放出されたガスが飛行機のエンジンを爆発させるのだとか。また、メキシコ湾のホンダワラが流れ藻となり、海流が渦巻くバミューダ海域にたまり、船を囲んでしまうという説も。
1/24(月)NHK総合20:00−20:45生きもの地球紀行 注目西オーストラリアの海・ホントに人魚?ジュゴンの子育て
ジュゴンはかつて肉目当てに乱獲され絶滅の危機にありますが、海流の関係で冬でも暖かいシャーク湾には1万頭も集まります。海草の軟らかい葉だけを削ぎとり一日50kgも食べますが、その消化率の悪さから大腸小腸合わせて45m、さかんにオナラもします。最近、弱って全身が藻やフジツボに覆われたり、大きなコブが出来たりと異常が多く、計測器を取り付け行動範囲を調べるなどの調査が始まっています。
1/24(月)NHK衛星第216:31−17:15生きもの地球紀行(再)千葉県館山の海・変幻自在タコの多彩な知恵
1/22(土)NHK教育10:00−10:30NHKジュニアスペシャル深層海流二千年
グリーンランドと南極では、冷たく重たい海水が沈み込みんで深層海流となり、2千年かけて5万kmの旅に出ます。深層海流は暖かい海を冷やし、冷たい海を暖め、地球のエアコンの役割を果たします。しかし気候変動が安定したのはここ1万年程度で、これから地球温暖化で氷山が溶け出すと深層海流に影響を与えてしまう恐れがあるのだとか。
1/21(金)NHK衛星第121:30−21:50冒険への招待・アニマルアドベンチャーII(再)フレーザー島のディンゴ・船でクジラを観察、他
オーストラリア東部のフレーザー島には、毎年3千頭ものザトウクジラが子育てにやってきます。プラティパス湾からのホエールウォッチングの様子を紹介。
1/20(木)NHK衛星第121:30−21:50冒険への招待・アニマルアドベンチャーII(再)カリブ海中探検・イルカとキスをして大喜び
ケイマン諸島のダイビングポイント「スティングレイシティ」では、エイが乱舞します。グランドバハマ島ではスキューバでイルカに逢えます。ただし野生のイルカは危険ですが、ここの訓練されたイルカは安全なのだとか。また、バハカリフォルニアのコククジラは人を恐れずすぐ側まで寄れます。その為かつては捕鯨で絶滅の危機にありましたが、現在では保護され着実に数を増やしてます。またコルテス海でのアシカとのシュノーケリングを紹介。
1/20(木)NHK総合0:10−1:10よみがえる「新日本紀行」南部潜水夫・岩手県種市町、他
昭和49年の再放送。一番美味しい冬のアワビ漁は、乱獲を防ぐため素潜り漁だけが許され、ふんどし一丁で潜ります。またホヤやナマコなど、70年続くヘルメット潜水漁は、潜水病、ホース切断、送気コンプレッサー故障など70人以上の潜水夫が亡くなっており、まさにハイリスク・ハイリターンな仕事です。
1/19(水)NHK衛星第121:30−21:50冒険への招待・アニマルアドベンチャーII(再)グレートバリアリーフ・最大のサンゴ礁に潜る
全長2千km、2,500以上のリーフからなるGBRは宇宙からも確認できるスケールで、350種のサンゴと1,400種もの魚が生息します。ダンク島テイラーリーフで潜り、アオヒトデ、ヤシ貝、ヤッコエイ、バイカナマコ、大ジャコ貝を紹介。またタウンズヒルの水族館「GBRワンダーランド」のサンゴ飼育水槽も紹介。
1/19(水)NHK衛星第210:00−10:45NHKセレクション・シリーズ・海をゆく伝えゆく・鯨の追い込み漁・和歌山・太地町
1/16(日)TBSテレビ20:00−20:54神々の詩老人と海ガメ・オーストラリア・孤島に生きる最後の海洋民
オーストラリア北部のサー・エドワード・ペリュー諸島に暮らすヤニュワ族は、昔からウミガメを食用とし、水深2〜3mの浅瀬でウミガメが呼吸しに上がってくるところをボートから手銛で突いて仕留めます。海の聖霊を食べる事で、海の民として生きていけると信じられているのだとか。
1/16(日)NHK衛星第27:40−8:55南半球大特集・地球に好奇心(再)ザトウクジラ・ハイウェイ・西オーストラリア・謎の生態に迫る
1/15(土)TBSテレビ21:00−21:54世界ふしぎ発見!ルネッサンス・イン・フロリダ・再開の海
「わんぱくフリッパー」のイルカ調教師、リチャード・オバリー氏はフリッパーの死から考えが変わり、今ではイルカを海へ帰す調教をしているそうです。人が何もしない事でイルカは自然のリズムを取り戻してくのだとか。また、南米に生息するマナティーは現在2千頭と絶滅の危機にあります。冬は暖かい川へとやってきますが、その7〜8割がスクリューで傷ついてしまい、ホモサッサ野生動物公園では保護活動を行なっています。また街では、マナティーのいる場所をラジオで知らせる情報サービスを行なっています。
1/15(土)TBSテレビ20:00−20:54どうぶつ奇想天外!イルカ・ラッコの実験、他
南紀白浜アドベンチャーワールドのラッコに、メロンやスイカを丸ごと与えてみると、抱えて潜ろうとすると浮力で潜れず、割る事も出来ません。また普段はイカやハマグリを与えてますが、本来はウニも大好きで、トゲを器用に歯でむしってから食べます。またイルカに、工事現場の腕ふり人形で芸の合図を出してみると、その単調な動き、そしてエサをくれないので、怒って着水時に大きな音を出すジャンプをし始めます。
1/14(金)NHK衛星第210:45−10:55世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part1
ウスモモテンジクダイ、イトヒキテンジクダイ、クロオビアトヒキテンジクダイ、ヤライイシモチ、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ、ブルーバックダムセル、シールズカーディナルフィッシュ、キンセンイシモチ、クジャクスズメダイ、マジリアイゴ、ハクテンカタギ、クロオビスズメダイ、キャサリンズラス、ムスジコショウダイ、ノコギリダイ、ホソフエダイ等を紹介。
1/13(木)NHK衛星第210:45−10:55世界水中紀行(再)小笠原 Part3
この番組には珍しく、バンドウイルカのみをじっくり紹介。
1/12(水)テレビ朝日22:00−23:20ニュースステーション須賀潮美・柿田川・真冬のアユの産卵、他
静岡・柿田川では、その豊富な湧き水から水温が通年15度と一定で、1月を過ぎてもアユの産卵が続きます。夕方、小石の川底の産卵場に集まり、メスが腹を擦り付けるように産卵すると、数匹のオスが放精します。1mm程の卵は2週間で孵化し、流れに乗って海へと向かいます。バイカモ、ヒンジモなど貴重な水草も残る清流も、年々湧き水は減り、周囲の土地を買い取って保護するトラスト運動により、ぎりぎりの所で守られているのだとか。
1/12(水)NHK衛星第210:45−10:55世界水中紀行(再)与論島 Part4
キヘリモンガラ、カモハラギンポ、テンス、ホウセキキントキ、フエヤッコダイ、ハナゴイ、ギチベラ、マダラタルミ幼魚、クマノミの卵、キンギョハナダイ、ニジハタ、ミナミハタタテダイ、ハマクマノミ等を紹介。
1/11(火)NHK衛星第210:45−10:55世界水中紀行(再)シパダン島 Part2
アカネハナゴイ、パープルビューティ、アデヤッコ、ソメワケヤッコ、ヒレナガハギ、クラカケチョウチョウウオ、マジリアイゴ、ニシキヤッコ、ゴマモンガラ、クラカケモンガラ、デビルダムセルなどを紹介。
1/10(月)TBSテレビ17:55−19:00ニュースの森海底の神秘に乙武君がダイブ、他
昨年12月、「五体不満足」の著者・乙武君が与那国島の海底遺跡でダイビング。10ヶ月前オーストラリアでバリアフリーダイビング協会のCカードを取得し、今回が5回目のダイビング。海は大荒れで3日目にやっと潜れ、直角な岩壁から人工物かなと感じたそうです。ちなみにガイドが両脇からサポートし、耳抜きは鼻をつまんでもらい、首や目の合図で一つ一つ確認するそうです。
1/10(月)NHK衛星第25:40−5:50世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part8
アデヤッコ、チョウハン、フレームエンゼルフィッシュ、トレイシーズデモイセル、ヒレナガヤッコ、アカネハナゴイ、バートレットフェアリーバスレット、スミレナガハナダイ、ストッキーサンドタイルフィッシュ、リングアイド・ピグミーゴビー等を紹介。
1/9(日)TBSテレビ20:00−20:54神々の詩となりのペンギン
オーストラリア・タスマニア島のバーニーは、ペンギンと人が同居する街です。体長40cmと最小のペンギン「フェアリーペンギン」は、本来海岸の茂みや森に暮らして昼間活動するのですが、200年前に移住してきた人間により森をなくし、人を避けて夜行性となり、道路や線路を横断して人家の庭などに巣を作るようになりました。車に跳ねられる事も多く、道路の下に土管の通路を作るなど共存が試みられています。
1/9(日)テレビ朝日15:30−17:25高島礼子の美女三人旅・絶叫!感動オーストラリア珍道中!! 注目スキューバでシードラゴンを発見、他
リトルマンリー湾のインナー・ノース岬で、高島礼子と七瀬なつみがボートダイビング。高島さんはハワイ等の体験ダイビングのみで4回目との事で、やや緊張気味。七瀬さんはかなり潜ってるようで、レギュを外したり楽しんでました。ラッキーな事に、エントリー後すぐに、砂地に漂うウィーディシードラゴンに遭遇。クモハダオオセ、イースターブルーグルーパーなどの大物にも大喜び。新山千春を交え、パラセーリング、サーフィンも楽しんでました。
1/9(日)日本テレビ7:00−7:30所さんの目がテン!タツノオトシゴ
世界に32種、日本近海には7種が生息するタツノオトシゴは研究者も少ないそうです。伊東で矢野レポーターが潜って確認、水深20m位までの海藻のあるとこにいます。飼育下では生餌しか食べず、プランクトンのイサザアミをスポイトで与えると、結構活発に動いてシュッと吸い込んで食べます。1m先の3mmの餌が分かる視力を持ち、尻尾で海藻にしがみつき、秒速1mの流れにも耐えます。オスが出産する事で有名ですが、育児のうに産み付けられた卵は3週間程で孵化します。
1/8(土)NHK衛星第212:40−12:50世界水中紀行(再)大瀬崎 Part1
テンジクダイ、カゴカキダイ、キンギョハナダイ、ウスアカイソギンチャク、ボラ、クロホシイシモチ、キンセンイシモチ、キュウセン、ササノハベラ、クマノミとイソギンチャク、ノコギリヨウジとガンガゼ、サラサエビ、スイ、ゲンロクダイ、ムレハタタテダイ、ゴンズイ、ミジンベニハゼ、ワタリイシガニ、ハナミノカサゴ等を紹介。
1/8(土)NHK衛星第22:50−3:00世界水中紀行(再)ガラパゴス諸島 Part1
ゴールデンカウレイ、ダイヤモンドスティングレイ、ブラックストライプセイラマ、バラクーダ、ツノダシ、マンタ等を紹介。
1/7(金)NHK衛星第217:50−18:00世界水中紀行(再)小笠原 Part1
ウメイロモドキ、イソマグロ、テングダイ、ナンヨウカイワリ、ミナミイスズミ、シマアジ、カンパチ、ツムブリ、コバンアジなどを紹介。
1/7(金)NHK総合12:20−12:45ひるどき日本列島新春たっぷり小笠原・上陸!ウミガメの島〜平島〜
母島から船で5分の無人島・平島には、年50〜60頭のアオウミガメが産卵にやってきます。砂浜のあちこちに産卵跡の窪みが残りますが、大型台風を察知して奥まで上陸してくるそうです。産卵が行われる6〜9月はウミガメは禁猟で、3〜5月にかけてウミガメ漁が行われるのだとか。
1/6(木)NHK衛星第217:50−18:00世界水中紀行(再)与論島 Part2
ツバメウオ、ヨスジフエダイ、ハナゴイ、イッテンチョウチョウウオ、トノサマダイ、カガミチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、シチセンチョウチョウウオ、セナキルリスズメダイ、コクテンカタギ、ウメイロモドキ、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、オオスジイシモチ、ムスメハギ、コクテンアラ、シチセンベラ、アカヒメジ、カスミチョウチョウウオなどを紹介。
1/6(木)NHK総合12:20−12:45ひるどき日本列島新春たっぷり小笠原・島の実りは今が旬〜母島〜
1/5(水)NHK衛星第121:30−21:50冒険への招待(再)アニマルアドベンチャーIIノルウェーのクジラ
1/5(水)NHK衛星第217:50−18:00世界水中紀行(再)シパダン島 Part6
アオウミガメの、交尾、産卵、孵化、そして洞窟内に迷い込んで酸欠で死んでしまったカメ達の墓場を紹介。
1/5(水)NHK総合12:20−12:45ひるどき日本列島新春たっぷり小笠原・町もお店もトロピカル〜母島〜
母島水産物販売センターの入口の円柱水槽にはユウゼンやオジサンが泳いでいます。また食用のアオウミガメは、煮込用で \2,400/1kg。昔からの島の食文化で祝い事に食べるのだとか。レポーターが試食したところ、ウミガメが主食としている海草の風味がするそうです。
1/5(水)NHK衛星第211:20−11:30世界水中紀行(再)小笠原 Part4
ミナミハタンポ、タテジマキンチャクダイ、アカヒメジ、沈船、そして夜の海のヒブダイ、ウケグチイットウダイ、タテヒダイボウミウシ、リュウグウウミウシ、ツノダシ、マダコ、オニカサゴ、ハナミノカサゴ等を紹介。
1/4(火)NHK衛星第216:50−17:00世界水中紀行(再)パラオ諸島 Part2
イッテンチョウチョウウオ、ベニオチョウチョウウオ、マンタのクリーニングステーション、ニシキアナゴ、ネジリンボウ、ミナミハタタテダイ等を紹介。
1/4(火)NHK総合12:20−12:45ひるどき日本列島新春たっぷり小笠原〜母島〜

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