■慶良間諸島・渡嘉敷島

本 数86〜91 本目
日 程99.04.27〜05.01
内 容ファンダイビング
場 所6ボート:アリガー、フナクシ、アチネーラ南、灯台南、三本根、海人
透明度8〜10m
水 温23〜24℃ 5mmウエットスーツ、フード、ベスト
見た魚クマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、カクレクマノミ、トウアカクマノミ、フタスジ・ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、デバスズメダイ、フエヤッコダイ、ミナミハタタテダイ、ノコギリダイ、ヨスジフエダイ、クマドリ、タテジマヤッコ、ニシキヤッコ、ソメワケヤッコ、ツノダシ、ハタタテハゼ、ダテハゼ、クロユリハゼ、モンガラカワハギ、ナンヨウハギ、キイロハギ、クロモンツキハギ、ニジハタ、カンモンハタ、ハナゴイ、ウミガメ、ヤマブキベラ、クギベラ、ヒレナガヤッコ、メガネゴンベ、ホシゴンベ、クロオビマツカサ、ハリセンボン、クロハコフグ、ミナミハコフグ幼魚、アカククリ、チンアナゴ、ミナミホタテウミヘビ、ウミヘビ、ヘラヤガラ、ハマフエフキ、フタスジタマガシラ、ツユベラ幼魚、ゴマモンガラ、ホンソメワケベラ、タカサゴ、ウメイロモドキ、オウゴンニジギンポ、等。


今回初めて、個人手配の沖縄の旅。 といっても、すっかり人任せにしてしまい、3/2までに早割りのエアチケット、フェリーけらま、ダイビングサービス、宿の手配まですべてしてもらった (^^ゞ。

4/27(火) 17:30 家を出て、浜松町駅構内「サンディーヌ」(禁煙)で、有機カツカレー(735円)を食べ、19:15 羽田空港へ到着、手続きを済ませる。 ANA 89便で 20:10 離陸、アリんこのCGアニメ「ANTZ」を見つつ、22:15 那覇に着陸する。

この日は那覇に宿泊。 タクシーで移動し(10分 980円)、11:00 国際通りから100m程入った「新金一旅館」に到着する。 前金払いで1泊朝食付き 3,470円。 鉄筋8階建てのウィークリーマンション風で、内鍵のかかる部屋が2つあり、ユニットバス・トイレは共同で使う。 低料金の割には十分に広くて清潔で、お勧めの宿である。

4/28(水) 7:30 1階で朝食。 時間もあり、キャスターバックを転がしつつ、20分程歩いて泊港まで移動する。 予約しておいた往復チケットを購入し、「フェリーけらま」で 10:00に出港する。 592人乗の結構大きな船なのだが、速度が遅いせいか、はたまた風が強くて波があるせいなのか、結構ゆれて半酔い状態。 11:10 やっと渡嘉敷島に到着する。

今回利用した民宿兼DS「とみ乃」送迎のワゴン車で、10分程でショップへと到着、手続きを済ませる。

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ヨスジフエダイ

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トウアカクマノミ

(by CASIO QV-100)

宿の食堂で昼食後、早速準備する。 12:30 トラックの荷台に乗り、2〜3分で阿波連港へ。 1本目はボートで12分、渡嘉敷島北西の「アリガー」に 13:15〜13:57 潜る。 餌付けされてるのか側によって来るヨスジフエダイ、そしてウメイロモドキ、モンガラカワハギなど、やっぱしケラマ、魚影は濃い。 しかしやや曇りがちで風が強く、水温24℃は寒かった。 ドライにすれば良かったかとちょっと後悔する。

この日は港には戻らず、そのまま2本目のポイントに向かう。 一旦、灯台に向かうのだが、別のショップのお呼びがかかって渡嘉敷島南西の「フナクシ」に移動、ボート同士をつなごうとしたが揺れが強くて失敗。 結局アンカーを打ったのだがこれにも手間取っている。 そうこうしているうちに、先程のフェリーの酔いもあり久々に吐いてしまった。 最初のアンケートに船に弱いと書いておいたのに...。 あとタバコの煙はイヤとも書いておいたのだが、船長もガイドも狭いボートの上で行きも帰りも吸うし。 15:04〜15:44 潜るが、寒いし気持ち悪いしで本当に辛いダイビングで、浮上後また吐いてしまった。

宿に戻って器材を洗って干し、しばし休憩後、体調も回復し散歩に出る。 阿波連は20位の民宿とペンション、ビーチ入口には数件の海の家、食料雑貨の商店1件、小学校、民家のほんの小さな集落。 15分程で一回りできてしまう。

18:30から宿の食堂で夕食。 特に沖縄料理という訳ではなく普通の和食。 風呂はなく共同シャワーと共同トイレ。 部屋は和室で壁は薄く (^^;;、無料TVと100円エアコン付き。 21:00から食堂で飲み会となるが、体調を考え辞退する。 この時期、昼は25℃前後で日焼け対策が必要な位だが、夜は20℃前後とやや涼しく、掛け布団は必須である。

4/29(木) 8:00 朝食、9:30 出発、ボートで15分、座間味島東南の「アチネーラ南」で 10:15〜10:58 潜る。 水中パノラマ写真にも挑戦。 一旦宿に戻り食堂で昼食、休憩、13:30 出発、ボートで5分、渡嘉敷島南の「灯台南」で 13:52〜14:33 潜る。 40cm程のウミガメが目玉か。 宿に戻り休憩後、マスクとシュノーケルを持ち、阿波連ビーチへと出かける。 水温は24℃程でさすがに水着だけでは寒く数分でギブアップ (^^;;。 水深1〜2mの白砂の海底の根に、数種類の魚がチラホラ見られた。

4/30(金) 9:30 出発、ボートで10分、渡嘉敷島西の「三本根」で 10:12〜11:00 潜る。 水中をず〜〜〜っと移動してかくれ根へ、何もいなくてすぐまた移動で、酸欠で頭が痛くなってしまった。 帰りはややドリフト、小さなアーチをくぐる。 とにかく疲れた1本だった。

午後はボートで8分、渡嘉敷島西の「海人」で 14:33〜15:36 潜る。 水深20mの白い砂地に、初めて見たトウアカクマノミ。 板切れに産みつけた卵を一生懸命ファンニングしている。 養殖ネットの下には、餌のおこぼれに預かり丸々太ったハマフエフキ、クロモンツキハギの群れ。 浅い根を回るとサンゴの隙間に産みつけられたコブシメの卵。 真っ白でどうやら死んでしまってるらしい。 ゆっくり行こうよと行っておいたのに、結局またまた移動量の多いダイビングだった。

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照山展望台

阿波連ビーチ

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シュノーケリングでも

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タコライス

フェリー

(by CASIO QV-100)

5/1(土) この日は最終便の飛行機で帰るので、ゆっくりと島内観光。 といっても、ビーチ以外は何もないトコだが...(^^ゞ。 とりあえず歩いて行ける照山展望台へと向かう。 展望台というからには、とうぜん登り道。 ゆっくり歩いて20分程で到着した。 ちょっと小雨がパラつく、あいにくの曇り空なのが悔やまれるが、それでも外地島、阿嘉島、座間味島と一望でき、景観は素晴らしい。 ローラー滑り台やちょっとしたアスレチックがあるので、弁当を持って遊びに来るのもいいだろう。

来た道を戻り、そのまま阿波連ビーチへ。ビーチ脇にあるちょっとした展望台に登ってみる。 こちらは1〜2分で登れてお手軽だが、阿波連ビーチのリーフが十分きれいである。

昼食は、ビーチ入口のレストラン兼パブ「SpareTime」で沖縄名物「タコライス」(600円)を食べる。 大きなゆでダコが丸ごとのった、いやいやそんな訳なく (^^ゞ、レタス、とろけるチーズ、挽肉といったタコスの具をご飯にのせた物。 もっと辛いのかと思ったけど結構あっさり目。 他には沖縄そば、カレー、スパゲティ、うな丼などがあった。

一旦宿で休憩し、ウエットスーツ、3点セット、カメラを持ってシュノーケリングへ。 さすがにウエットを着ると全然寒くない。 子供達は水着で元気に遊んでいるのだが (^^;;。 波打ち際の近くは砂が舞ってやや濁っているが、ちょっと沖へ向かうと透明度は5〜8m。 デバスズメダイ、チョウチョウウオ類、ツノダシ、ハマクマノミ、テングカワハギ、ヒレナガハギ、メガネクロハギ、ハマフエフキなど、20種類位の魚が見られた。

フェリーまで時間があまりなく、脱水機でウエットスーツを絞ってもらい、帰り仕度をする。 15:00 渡嘉敷港まで送ってもらい、16:00 出港、やはり風の影響か結構揺れながら 17:15 泊港へ到着した。

もう少し時間があれば国際通りにでも行くのだが、今回は残念ながら時間が余りない。 「とまりん」でしばらく時間をつぶし、バスで空港へと向かう。 那覇バスターミナルまで約10分で 200円、空港行きのバスに乗り換え(約10分 200円)、那覇空港へと到着した。 いつもは20〜30分待つのだが、今回は両方とも2〜3分で来てくれて実にタイミングが良かった。

泊高橋から那覇空港までの直行便(120名護西空港線、124知花(大山経由)線)もあるそうです。
詳しい路線図は沖縄交通時刻表まで。(99/09/04追加)


帰りは JTA便なので、第2ターミナルビルの方になる。 夕食にそーきそばを食べ、JTA 58便で、20:40離陸、22:40羽田空港へ着陸する。 なお JTA は、JAL のマイレージに加算されるが自動では出来ず、カウンターでもらった封筒に搭乗券の半券を入れ、搭乗員へと渡しておいた。

もう終電間近なので、器材を受け取るとあわててモノレールへ、最終1本前の電車で 0:50 帰宅した。 結構疲れていたが翌日に回すと余計面倒臭くなるので、深夜までかかり器材を洗っておいた (-_-ゞ。

なお、今回かかった費用は、早割往復エア 32,550円、那覇1泊朝食付 3,470円、フェリーけらま往復 2,590円、6ボートダイブ 33,000円、渡嘉敷3泊2食付 16,500円、3昼食 1,500円だった。

また今回は、風が強くてにごりが入ってしまったのと、やや曇りがちだったのが残念だった。 ちなみにフェリーでは、前日に那覇に1泊するか、GWや夏季は2便で夕方に着くことになる。 出発当日に潜りたい場合は、RAC(那覇空港からの小型飛行機)を利用するとよいだろう。

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