■御蔵島5

日 程'07.7.29〜31
内 容3ドルフィンスイム
透明度10〜20m
水 温26〜27℃ ウエットスーツ
見た魚ミナミバンドウイルカ、アオウミガメ、ソラスズメダイ、ツノダシ、ニザダイ、タカベ、キビナゴ、等
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320x240 mpeg4動画
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今年の夏のはどうしようかと考える事しばし、、、去年の夏に続いて5度目の御蔵島に行く事を決意する。 あれこれ検索するも、、、結局、値段は割高になるが、その分取りやすく手配も楽なので (^^;;、6/14メールで去年と同じ「たまのまるごと御蔵島ツアー」を予約した。 なお、船賃が割引になる東海汽船の株主優待券は、株主に年2回配布される頃のみ金券ショップに出回るそうで、完全に出遅れてしまったため、5/22 ヤフオクで往復分2枚をゲットし、予約受付の始まる2ヶ月前の5/29、Webでチケットを予約しておいた。

7/29(日) 出発の夜。直近の天気予報では晴天に恵まれると思っていたのに、ナント台風5号が出現 (ToT)  朝に東海汽船のHPで運航予定を見た時は「△」だったのだが、夕方には「○」になって一安心、しかし激しい雷雨で全身ずぶ濡れになりながら家を出る。 メッシュバックを折りたたみ式キャリーカートに括り付けて引きながら 21:30 浜松町駅へ。 途中のコンビニで翌日の朝食を買いながら、駅から歩いて約10分で竹芝桟橋に到着、Web予約しておいた乗船券を購入。 22:15 かめりあ丸に乗船、行きは安眠を考慮して二段ベッドの特2等で、22:30 出港、23:30 に消灯となる。

7/30(月) 5:00 三宅島へ到着、去年はまだ硫黄臭がしていたが今年は全く臭わない感じで、大勢のお客が降りていた。 6:05 御蔵島へと到着、海はベタ凪状態で難なく着岸した。 宿泊は港から車で3〜4分、4部屋の民宿「二郎丸」。 持参した朝食を摂って準備し、7:50 さっそく港へと向かう。

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赤ちゃんにもサメ穴親子ともおねむ〜
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痛々しいサメ穴…子ウミガメも
デジタルムービー Xacti DMX-HD1A
ワイドレンズ epock DCL-20(55DR)

ガイド2名、客3名で広瀬船長の「海青丸」で 8:00 出港。 黒潮が来ていて水温は26〜27℃位、透明度は20m位でまさに黒潮ブルー。 ウエットスーツでウエイトは3kg。 周囲16kmの島を右回りにイルカを探しに向かう。 事前に市民プールで2〜3回、25m無呼吸をしてはいたが素潜りは苦手であり、やはり最初のエントリーはどうしても恐怖心に襲われてしまう。 何とか心を落ち着かせて潜ってみると、去年や今年に産まれた子とその母とのペアーがたくさんいて、寄り添う姿が何とも言えず微笑ましい。 今年生まれた子も早速ダルマザメにやられてしまい、ちょっとかわいそう。 途中、キラキラ輝くキビナゴの大群も登場。

画面に水位線みたいなのが写り「まさか水没!?」とあせるが、どうやらハウジングと外付けワイドレンズとの間の空気が抜けきってなかったためのよう。 ダイビングでならエントリー直後に一度抜いてしまえば良いのだが、素潜りでは都度抜かなくてはならず面倒である。 後半の島北東部は急に姿を現したという魔のクラゲゾーンで、5〜10cm位の瓜型のクラゲがウジャウジャいて、手でかき分けて進む感じ。 自分は大丈夫だったが、半袖半ズボン型のウエットのお客1人があちこち刺され痛がっていた。 2時間で十数回エントリーしてイルカとの遭遇率は9割位、10:00 帰港となる。

午後は 14:00出港、先ほどの魔のクラゲゾーンを避けて島を半周したのだが、、、明日は我が身とはこの事 (^^;;、ついに両手の甲をクラゲに刺されてしまう。 クラゲの姿を見なかったのに、何の感触もないのに急にチクッときて、火傷のように徐々に痛くなってくる。 触手も全く見えないのだが、こすったりするのは良くないので海中で水を扇ぐ感じにして取り除き、船長に塗り薬をもらう。 アシスタントの人も顔を刺されて赤くなって痛々しい。幸い痛みは2時間程度で治まり、跡もかすかに残る程度で事なきを得た。 ちなみにウリクラゲは刺さないそうで、何に刺されたのかは不明。

今年生まれた子で、正面から見ると口が傾いてる「口ずれ」、横から見た口の形から「マッコウ」、そして下顎の湾曲で有名な「シャクレ」など、口の変形した固体が多いのは、御蔵島のイルカは血縁が濃いせいとかなのだろうか?

夕食前の散歩で明日葉を摘み、夕食は船長から差し入れて貰ったカツオや明日葉のゴマ和えなど。 食後はイルカログ付けと、ガイドが撮ってたビデオを見ながらのイルカレクチャー。 部屋に戻ると雷がゴロゴロ鳴り出し、あっと言う間にバケツをひっくり返したような凄まじい豪雨に。 民宿は歴史(?)ある建物で、部屋や廊下の天井からポタポタ雨漏りしだして、何だかドリフのコント状態 (^^;;  雷もピカッと光った直後に「ドーン!バリバリ!」とすぐ近くに落ちたみたいで、建物も振動する程。 夜中になってようやく落ち着き、眠りに就く。

7/31(火) 7:00 朝食、雨はまだパラついていたが、8:30 出港の頃には晴れ間も見えて来た。 昨夜の豪雨のせいでやや濁りが入ってしまい、やはり島を右回りに半周するコース。 また迫りつつある台風のせいかややうねり出している。 なぜだか、とあるお客にさかんに口を開けて威嚇するイルカ。 最近、サメ穴が増えてるそうだが、やられたばかりの傷跡は見るほどに痛々しい。 後半のドリフトでは、小ガメを追うが当然全く追いつけず。

10:30 帰港し、シャワー、昼食後、今朝のビデオを見つつ、清算と荷造りを済ませる。 12:50 宿を出て港へ送ってもらい、待合室2Fでチケット半券を渡し、13:20 乗船、13:30 出港した。 帰りは2等和室の雑魚寝だが疲れから爆睡、定刻 21:00 竹芝に到着、22:00 帰宅した。

なお、今回かかった費用は、東海汽船「竹芝⇔御蔵島」船代 往復 17,350円(行き特2等 13,870円、帰り2等 9,250円が、7月は株主優待券で25%引)、株主優待券2枚(ヤフオクで振込料と送料込) 1,980円、1泊2日まるごと御蔵島ツアー 23,640円(1ドルフィンスイム、1泊3食付き、リピーター価格)、追加2ドルフィンスイム 17,800円、最終日昼食 600円だった。

今回は台風5号の影響で、いきなり雷雨の中の出発となってしまい、現地でも豪雨に降られたが、肝心なドルフィンスイムの時は曇り時々晴れ。東海汽船は往復とも殆ど揺れず台風接近の前に帰ってこられてラッキーだった。 親子イルカもたくさん見られたし、去年は子を隠すようにする親イルカが多かったのに、今年は親イルカから人間に寄って来るシーンもあったのも意外だった。 ただやはり素潜りでの動画はとても難しくて特に手ブレがひどく、Webに載せたのは容量の問題からも短くしてごまかしてはいるが、それでもブレブレ。 また昨年に比べても異様に疲れてしまい、スキントレーニングはもとより、日頃からの基礎体力作りが必要と痛感 (^^;;


  ・ 御蔵島リンク    たまのまるごと御蔵島ツアー 今回利用したツアー
東海汽船 伊豆諸島への航路

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