■御蔵島15


日 程2017.6.27〜29
内 容3ドルフィンスイム (35〜37回目)
透明度15〜20m
水 温23〜24℃ ウエットスーツ
見た魚ミナミバンドウイルカ、アオウミガメ、ニザダイ、タカベ、等

   

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You Tube HD動画 (3分37秒)
Canon iVIS HF M41版
  You Tube HD動画 (2分59秒)
Kodak SP360 4K版
     

■ 今年もちょっと早めの夏休み、やはり恒例のイルカということで、12度目となる「たまのまるごと御蔵島ツアー」に行く事に決定。 5/16(火)メール予約、併せて「東海汽船」のチケットをWeb購入、5/17(火)ヤフオクで、東海汽船の株主優待券を往復分2枚ゲット。

そして前々から興味はあったものの、値段の高さ、使い道から二の足を踏んでいたVRムービー、半天球撮影可能な 360°アクションカメラ「Kodak SP360 4K」('15/11発売)。 発表から3か月発売の遅れていた後継機・全天球「4KVR360」の'17/5/26発売を受け、一気に約8,500円の値下がり。 新製品発売記念の5/26〜8/31期間限定スペアバッテリープレゼントキャンペーンもあり、ついつい魔が差してしまい (^^;;、「ヨドバシ.com」でポチッと衝動買い。

水中での画質、水中画角、水中重量、VR動画の編集方法、今使っている Canon iVIS ハウジングにどう取り付けるのか、、、検索しても情報不足でよく分からない事だらけ。 とりあえず、余っていた「INON アームSボディ」に三脚ネジで何とか固定できそうと判明、果たしてどんな動画が撮れるのか、無駄遣いに終わってしまうのやら、ひとまず期待に胸を膨らます。

今年は平年より1日早く6/7(水)に関東甲信越は梅雨入り、直前の海は荒れ気味でヤキモキしながら出発の日を待つ。 6/21(水) いよいよ出発の日、激しい雨の低気圧で海上シケ、国際気象海洋「沿岸波浪モデル予想」は真っ赤っか...(T^T)。 17:00 の就欠航決定を待たずして、16:38 東海汽船から着信アリ、欠航決定...。 幸い宿に空きがあり、翌週にリスケとなる。

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雨の中の到着アオウミガメ
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赤ちゃんの尾に釣り糸…イワサバ!?
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右往左往する赤ちゃんヘリポート工事中
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胸ビレでラビングタカベの群れ
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目線おねむ
デジタルムービー Canon iVIS HF M41
ハウジング Canon WP-V3
ワイドレンズ INON UWL-H100 28M67 Type2

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左グリップの先に接続上から見ると
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こんな見方もイワサバ!?もワイドに
360°アクションカメラ Kodak SP360 4K
防水ケース WPH02
三脚ネジ用マウント MTTPBK01

■6/26(月) 再出発の日〜。 夕方に東海汽船「本日の運行状況」を見ると、、、御蔵島だけでなく、三宅島まで「条件付出港」の☆マーク (^^;;  国際気象海洋「沿岸波浪モデル予想」を見ると良くなる方向ではある。 19:00 宿に事前の電話確認、朝に御蔵島で降りられなければ、八丈島まで流され船内で昼食、昼に御蔵島で降りたらすぐドルフィンスイムにという事で、行く事に決定。

メッシュバックを折りたたみ式キャリーカートに括り付け 21:48 浜松町駅へ。 竹芝方面の北口改札は急な階段しかなく、南口改札を出て右側、モノレール方面の短い階段を降り、左側のエレベーターで地上に降りれば、多少回り道になるが楽ちん。

途中のコンビニで翌日の朝食を買いながら、駅から歩いて約10分で竹芝桟橋に到着する。 Web購入画面を印刷した紙を渡して乗船券を受け取り、ネット予約20%割引と、株主優待券35%割引との差分、¥1,640を返金される。

今回、新船「橘丸」はドック入り(客船配船予定表)につき (T^T)、22:15 旧船「さるびあ丸」に乗船、22:30 出港。 特2等のカーテン付きの二段ベッド、橘丸には腰痛持ちに優しい薄手のマットレスが付いているものの、さるびあ丸はカーペット張りの硬い床、この為に購入したアウトドア用折り畳みマット(全長190cm,折畳時16x13x57cm,350g,¥1,880)で対処、周囲数cm余して丁度良いサイズ、2cm厚でクッション性は知れてるものの、やはりあるとないとでは大違い。

なお、'17/1/20から順次、東海汽船の全船内に無料Wi-Fiを設置、客船は特等〜1等船室、レストラン・案内所周辺で利用可能、但し繋がるエリアはキャリアと同じで通信速度もそう早くはなく、当然洋上では通じず、容量制限が気になる人以外は余り意味ないカモ。 しばしデッキでレインボーブリッジなど夜景を眺め、23:30 に消灯となる。

■6/27(火) 小雨に霧があるも海は凪、条件付きは一体何だったのやら 4:50 三宅島・三池港へ難なく立ち寄り、ほぼ定刻通り 6:00 御蔵島へ到着、やや北東の風あり、桟橋の南側へ着岸、雨のため送迎車は桟橋に待機。 港から車で3〜4分、3部屋の民宿「二郎丸」へ到着、持参した朝食を食べてひと休みする。

7:50宿を出て、8:00広瀬船長の「海青丸II」で出港。 ガイド2名、ゲスト3名、天気は曇り時々雨、ほぼ凪状態、周囲16kmの島を左回りに一周、イルカ探しに向かう。 黒潮が来てるものの曇りがち、透明度は15〜20m位、水温23〜24℃、ウエットスーツにラッシュガード、ウエイトは4kg。 2時間でエントリーは10回位、イルカの動きを読んで船長がGOサインをくれるので、素早く入ればイルカとの遭遇率は8〜9割。

海底の砂地や海藻で垢すりするイルカたち。 尾に釣り糸の絡んでしまった可哀そうな赤ちゃんイルカ。 コシャクレ、スペード、枝雄など、お馴染みのイルカたち。 サロンパスとまだ胎児しわの残る赤ちゃん、ダルマザメにかじられた跡が2つあるマイドちゃんとその赤ちゃん。

宿でパスタの昼食、一休み。 午後は 13:00出港、西側にややうねりあり、今度は右回りに島を一周。 お昼寝タイムなのか、深場を静かに通り過ぎる群れが多い感じ。 こちらがじっとしていると、目を閉じたまま、真横をゆ〜っくり通り過ぎていくイルカ。 やんちゃなのか、全身甘噛みの掻き傷だらけ、その傷が「イワサバ」と読めるイルカ。 ちょっと遠くで絡み合うオスたち。 何かに驚いたのか、テンションが上がったのか、上に下に激しく泳ぎ回る赤ちゃんイルカ、なだめる様に寄り添う母イルカとベビーシッター。 小魚を狙う、海面のオオミズナギドリたち。

一休みしてから島内ドライブ、大型ヘリが着陸出来るよう工事中というヘリポート、定番の巨樹のスダジイ、オオミズナギドリの巣穴、道端の雑草が綺麗に刈られてしまったばかりで明日葉摘みはなし。 18:10 キンメの刺身・みそ汁、明日葉・椎茸の天ぷらなど、島産食材を使った夕食、食後はガイドの撮っていたビデオを見ながらのログ付け、イルカレクチャーも。

■6/28(水) 朝便でのお客さんはなく、昨日と同じメンバーで 8:00出港、昨日よりややうねりあり、元根まで島西側を半周。 天気は良くなく、島上部には霧モヤがかかり、昨日より寒く感じる。 深場を静かに通り過ぎて行く、30頭近い大きな群れ。 イルカの糞膜、シート状の固形物は未消化のイカの皮!?  水面近くには小さなタカベの群れ。

慌ただしくシャワー、荷造りを済ませ、先に港でチケット手続き。 最近の悪天候で入荷が少なく、満員で品切れ続出の「美美庵(みんみんあん)」でフライ定食(¥950)、土砂降りの中急いで移動、「ふくまる商店」でエスプレッソショコラ&あしたばジェラート(¥450)と土産物購入。 さるびあ丸が早く着いたとの事、慌ただしくピックアップしてもらい港へ、12:35 無事に出港、心身共に疲労激しく爆睡、19:40 定刻通り竹芝桟橋に到着した。

■ 今回かかった費用は、東海汽船「竹芝⇔御蔵島」船代 往復14,250円(6月は株主優待券で35%引)、株主優待券2枚 1,642円(送料込)、まるごと御蔵島ツアー24,400円(1ドルフィンスイム、1泊3食付き)、追加ドルフィンスイム2回 18,000円だった。 悪天候による延泊記録は2年で無事終わり (^^;;、今年は予定通りの日程で帰れて何より。 本来なら、安定した時期に行きたい所だが、休みの都合もあり、、、果たして来年はどうなることやら!?

なお、今回デビューした「Kodak SP360 4K」。 「Canon iVIS HF M41」同様に水中モードがあるものの、切り替えには何回もボタンを押さなくてはならず、出入りの激しいドルフィンスイムには切り替え困難。 いつ来るか分からないエントリーのタイミング、直射日光で液晶やLED表示が見えにくい中、2台のビデオ電源を確実に入り切りするのも大変。 VR撮影はカメラは余り振らない方が良く、そもそもドルフィンスイムには不向きとの見解も…  次回、スクーバダイビング用には、水中LEDライトとの同時取り付けに新たなパーツが必要、詳しいレビューはその内に〜


  ・ 御蔵島リンク    たまのまるごと御蔵島ツアー 今回利用したツアー
東海汽船 伊豆諸島への航路

東邦航空 島からのヘリコプター

国際気象海洋 沿岸波浪モデル予想
海の天気図 海水温の分布速報
御蔵島村の天気 YAHOO!天気情報

御蔵島村公式HP 島の案内
みくらしま観光案内所 御蔵島観光協会公式ホームページ
御蔵島桟橋カメラ 桟橋の静止画像

DOLPHIN CLUB・TAG 三宅島のダイビングサービス
  


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