■西表島

本 数67〜71本目
日 程98.07.16〜98.07.19
内 容ファンダイビング
場 所5ボート:ハリケーンチャンプル、崎山アザミサンゴ、前の浜(ナイト)、鹿ノ川・中の瀬、崎山ドリフト
透明度10〜15m
水 温28〜30℃ ウエットスーツ
見た魚バラクーダー、イソマグロ、世界最大のアザミサンゴ、ウメイロモドキ、グルクン、ツノダシ、アケボノチョウチョウウオ、ハタタテハゼ、クレナイニセスズメ、モンガラカワハギ、アカモンガラ、ノコギリダイ、メガネゴンベ、ホシゴンベ、アカマツカサ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、等。


5/20(水)、ダイビング雑誌「Marine Diving」の付録「OKINAWA DIVE SPECIAL」に広告のあった「ボブインターナショナル」に電話予約して申し込んだ。 時期的には7/20の海の日があるため、やや混んでるそうである。

7/16(木)、11:00家を出て、12:30羽田空港へ到着、団体受付カウンターで手続きをする。 西表島直行便はないので、石垣島経由となる。 JTA073便で13:50離陸、16:40石垣空港へ着陸する。 すぐにタクシーに乗り、5分程(810円)で石垣港へ。 安栄観光の定期船で17:20出港、18:00西表島の船浦港へ到着する。 今回利用したダイビングサービス「うなりざき」の送迎で、10分程でサービスへ到着する。

手続き後、車で7〜8分、民宿「ひないビーチ」へと送ってもらう。 部屋は無料のエアコン・TV(NHK総合・教育、民放2局)付き。 風呂・トイレは共同。食事は食堂でとる形式である。 ちょうど、サンゴの産卵を撮りに来ていたTBSの水中撮影班も10名位泊まっていた。 (7/27〜31「おはようクジラ」で放送された)

7/17(金)、7:00朝食、8:00宿の送迎で5分程でうなりざきへ。 器材は軽トラックに載せ、DSから歩いて3分の港へと向かう。 平日なのだが、海の日の前と言うことで、お客は何と80名位。 トイレ・シャワー付きの大型ボート3隻と、小型ボート1隻でさばいている。 砂浜から、樹脂製のいかだみたいなのに20名位乗り込み、ロープをたぐりよせ、船へと順次乗り込んでいく。

天気はピーカン、海はベタ凪で、8:40出港、9:20ポイント「ハリケーンチャンプル」へと到着する。 人数が多いので組毎に時間をずらし、丁寧なブリーフィング後、10:04〜10:59潜る。 ここは根がいくつかあり、穴があるポイントで、大物から小物まで何でもありということでチャンプルの名がついたそうである。 残念ながら大物は見られなかったが、サンゴにカラフルな熱帯魚という、いかにも沖縄らしい海である。 暗がりにはキレイなクレナイニセスズメがいた。

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世界最大アザミサンゴ
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ハマクマノミ
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一応、バラクーダー (^^ゞ
(by CASIO QV-100)
 
いったん、どこかの港にボートを付け、弁当を食べ、休憩後次のポイントへと向かう。 13:55〜14:33「崎山アザミサンゴ」に潜る。 ここは、その名の通り、世界最大のアザミサンゴのあるポイントである。 写真は寄り過ぎて、全形は分かりにくいが、直径10mはありそうな球体である。 ただ、だいぶ痛んでいて、半分くらいは岩が露出してしまっている。

15:30港に戻り、器材はボートに残し、16:10宿に送ってもらう。 今日は、ナイトダイビングがあるため、18:00早めに夕食を取る。 19:15迎えに来てくれるはずがなかなかあらわれず電話をすると、なんと忘れられてしまっていた...(^^;;;;;。

やや遅れて港に到着、あわてて小型ボートで出発する。 というのも日が沈む前にポイントにアンカリングして、セッティングを済ます必要があるからである。 ナイトのポイント「前の浜」までは10分程でつき、ボートに照明がないため、水中ライトで照らしながらセッティングを済ませる。 サンゴの産卵を見せる事で有名なダイビングサービス「コーラルスパーン」のボートがやや離れた所に留まっており、そちらの様子も伺いながら、サンゴの産卵が始まる時間までしばらく待つ。 20:27〜21:24いよいよ潜る。 しかし、前の2晩にほとんど産卵は終わってしまった様で、残念ながら産卵は見られなかった。 途中からあきらめ、眠ってる魚を探すのだが、なかなか見つからない。 昼と違って色褪せたツノダシがフラフラ泳いでたのと、サンゴの隙間にスズメダイらしきのがいたくらいである。

7/18(土)、7:00朝食、今日は忘れられない様、8:00宿の主人に送ってもらう。 今日はぜひ行ってみたかったポイント「ハテルマ」である。 が、しかし、なんということか。 途中ボートは大揺れ、行くのを断念し、ポイント変更となった。 10:08〜10:53「鹿ノ川・中の瀬」で潜る。 ここは大物狙いで、なんちゃってドリフトとのことだったが流れはなく、中層を延々と泳ぐ。 途中、何も見られず『おいおい、このまま終わりかいな』と思っていたら、ガイドのカンカンとタンクを叩く音が。 お待ちかねのバラクーダーのお出ましである。 20匹位の群れで、大きさは80cm位、丸々と太っている。 2〜3m目の前を通り過ぎた時はかなりの迫力だった。 そして、最後の安全停止中、70cm位とやや小ぶりのイソマグロ1匹がお見送り。 最後はちゃんと帳尻を合わせてくれたのであった。

この日は、無人のビーチに上陸しての昼食休憩となる。 シュノーケリングでは、マンジュウイシモチがたくさん見られた。

最後は、13:23〜14:05「崎山」で潜る。 ポイントは限定せず、ずっとドリフトで流すとの事だったが、またしても流れはない。 昨日のアザミサンゴの横をまた通り、延々と泳いでの移動となる。 しかし、水深30m位の白い砂地を眼下に、中層を泳ぐのは、空をフワフワと漂ってるようで、なかなか気持ちのいいものである。

14:30サービスに戻り、オプションダイビング分の清算をし、15:40宿に戻る。 もう観光に出るには半端な時間帯だし、器材を洗って干し、のんびりと宿の前の海岸を散歩したりして過ごした。 この日の夕食は、馬鹿でかいステーキで、デザートもパッションフルーツがついてたり、かなり豪華だった。 この宿は、建物は壁が薄くてちょっとうるさかったりするが、食事はかなり力が入っていてオススメである。

7/19(日)、始発の船で帰るため、6:45朝食、宿の送迎で3分で船浦港へと到着する。 7:30安栄観光の定期船で8:15石垣港へ、かなりとばすタクシーで約5分(870円)で石垣空港へと到着、搭乗手続きをすます。 9:15離陸、20分程で宮古島へと着陸、給油の為、いったん飛行機を降りる。 10:35また離陸、13:10羽田空港に着陸、15:30帰宅した。

かかった費用は、3泊4日・朝夕食・2DIV付で、98,300円、2DIV追加で 14,910円、1ナイト追加で 7,350円だった。 今回は、ハテルマやおがん方面へは行けず、サンゴの産卵も見られなかったのが残念である。 また、西表、石垣、宮古と3島を経由したにもかかわらず、観光の時間も全く取れなかったので、ぜひ再訪したいものである。

iriomote.gif  ・ 西表島のダイビングサービス

  ダイビングチームうなりざき
    今回、お世話になりました。

  ブルーポイント
  ダイブサービス YANO
  コーラル スパーン
  ・ 西表島情報

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