■器材インプレッション



これから器材を揃えようと思ってる人、あるいは買い換えようと思ってる人にとって、どの器材を選んだらよいのか、きっと迷ってしまう事でしょう。 そこで、皆さんがお使いの器材について、ご意見をお寄せいただきたいと思います m(__)m  あくまで評価は人それぞれだと思いますので、同じ器材についても、どんどんご意見下さい。 みなさんが新たな器材を選択する時、少しでも参考になってくれれば幸いです。

 水中マスク (2)  スノーケル (1)  フィン (10)  グローブ (1)
 レギュレーター(1st) (3)  オクトパス (2)  BCD (7)  ダイビングコンピューター (5) new
 水中カメラ (5) new  セイフティグッズ (2)  アクセサリー (1)
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水中マスク  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
TUSAM30 PanoGeo
(\13,000)
視界が広いのでイチイチ身体を回さなくても周囲の確認ができる。内容積がデカイのでマスククリアに手間がかかる、シリコンが少々厚くて鼻がつまみにくい。陸上を歩く感覚ドライの排気バルブから空気が出る様子が自分で確認できるほどの視野があります。目玉を動かすだけで左右が見渡せるので、陸上を歩く感覚で潜れます。 (01/4/24 ニセ厚木さん)
TUSATM-7100Q
(\12,000)
国産メーカーのため、日本人にはフィット感が良いのでは(レンタルした時に顔に合わず、水が浸入してきて大変だった事がある)フレームが細いせいか、ヒビが入ってしまい、瞬間接着剤で固めてある。(→中性洗剤で洗うと、シリコン部は大丈夫ですが、フレーム樹脂は劣化してしまうそうです。ご注意を!)バックルの止め具が割れてしまう危険性があると言う事で回収修理されたいわく品です (^^;; (00/6/17 Lonver)


スノーケル  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
TUSASP-400Q
(\7,000)
パイプが太く、上部浸水防止カバー、排水弁もあるので呼吸が楽。太くて大きい分、水中では水の抵抗を感じる事もある。初心者向けの1本でしょう。 (00/6/17 Lonver)


フィン  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
apolloバイオフィン・プロ
(\25,000)
軽いフィンキック(悪く言えばスカスカ)重さがあるのでドライだと良い。値段が高い。バックルを外したままだと金具が外れてなくしやすい。最初スカスカで不安を感じたがそれなりに進む。それほど癖もない。 (00/6/21 ヨシオさん)
AQUALUNGワープフィン・ミニ(白)
(\15,800)
元祖ワープよりも安い。進まない。ワープ(赤)に慣れているからブレードが短い分撓らないので水を蹴りきれない。まだスーパーミューのほうがマシです。 (12/4/30 ひではるさん)
Cressi Subロンディン・スペースフロッグ
(\20,000)
反発力が強いので、脚力に自信のある人向き。しなりを生かしてしっかり蹴り込めれば推進力は絶大で、ゆっくりとした1回のキックでグーンと進む。プラフィンにもかかわらず水中では若干のマイナス浮力のため、ドライスーツでもバランスが取りやすい。スケルトンカラーなど、デザイン面でも魅力的。底が非常に滑りやすく、ビーチのEn/Exでは要注意。特に苔の生えたようなコンクリスロープでは足元を取られ転倒の恐れあり。(3月発売の改良モデル、スペースフロッグ・ワンでは滑り止めが強化されたとのことなので、要チェック)転倒の恐れあり、というか、はっきり言うともうコケまくってます。(笑)海洋公園にしろ富戸の脇の浜にしろ、スロープでは横向きにしか歩けません。そういう意味では、かなり怖いフィンです。今日も右腕にあざを作ってしまいました。むしろエキジット前に脱いでしまった方がいいのかも知れませんが。まぁ、改良型フィンの出来映えも参考に、ゴムか何かで滑り止めをつけたいと思います。骨折してからでは遅いので.....。(苦笑) (01/2/19 フリッパーさん)
GULLハードミュー
(\12,000)
様々なバリエーションのキックに対して、足の動作に敏感に反応してくれる。ゆったり蹴るにも、早く蹴るにも使える。あおり、ドルフィンもOK。素材は硬いが形がシンプルな分それなりにしなる。特にアップキックの時によくしなるので、ふくらはぎに負担がかかりにくい。一度慣れてさえしまえば、得られる推進力も大きい。基本的に、色が黒しかない(流通ルート外にはいろいろあるらしいですが)ラバーフィン本来のよさは、推進力がダイレクトに伝わるフルフットタイプでこそ味わえるものでしょう! (00/7/17 フリッパーさん)
パワーエムデン
(\12,000)
適度な粘りがあるので使い易い(あおり脚も通常のキックもできるフィン)キック力に比例した推進力を得られる(与那国島のハンマーヘッドのポイントでも十分な推進力でした)全長が短い(収納が楽)ストラップなのでダイビング後の持ち運びがしやすい(BCに引っ掛けて両手を開けられる)耐久性は十分あると思います(切れ目や穴が無く、プレート部分の厚みがある)プラスチックフィンより傷が付きにくく、目立ちにくい。ラバーフィンのためか硬さに個体差があるような気がする(左右指定して履く?同社のミューほどではありませんが)ブーツを選ぶ(幅のあるブーツだと脱着しにくい。フルフットではないのでブーツによってフィンとの一体感が得られない時がある)プラスティックフィンよりも重い。フットポケットに水抜き穴が無い(エキジット時に水が溜まる)カタログ落ちしているかもしれません。4年間(180本)使用しています。ラバーフィンなので使い込むと馴染んでくる気がします。SASのもの(GULLのOEM?)よりも低価格だったと思います。このフィンなら砂地の海底ギリギリを砂煙立てずかなりのスピードで泳げます。女性用にU(ユー)、ドライ用にV(ブイ)があります。ラバーフィンならクレッシー・サブのXラバー(とLフィン)が最高でしょう(生産終了してますが) (00/7/9 とくさん)
ボニート
(\14,000)
比重が重く足が沈むので水面移動しやすい。足に負担がかからず、蹴ったなりに良く進む。ポケットがデカイので着脱が楽。(利点でもありますが)重いこと。深場でオーバーウェイトだと若干パワー不足を感じるいままで使っていたもの(プラフィン)よりも水中でのバランス維持が各段にしやすく気に入っています。僕のような発展途上のダイバーに向いているフィンだと思います。 (01/4/29 ニセ厚木さん)
マンティスドライ
(\14,500)
初のドライ専用フィンという事で、1.5kgと比重が重くてアンクルウエイト不要、ドライスーツのラジアルブーツ用の大きなブーツポケット、ホールド性を高めたストラップが特徴で、推進力を高めるジェットホールやディンプルは「MANTIS FIN」と同じ。水中移動の際、プラフィンではスカスカな感じがしてなかなか進まなかったのが、これならしっかり水を押し出しグイグイ進む感じ。あおり足でももちろんOK。ドライ専用ゆえブーツポケットが大きく、ウエット時には使えない。モニターして、初めてゴムフィンを使ってみたのですが、最初の蹴った感じがプラフィンとそう変わらないのが意外でした。しかし、移動し始めてみるとその加速感の明らかな違いが分かりました。 (02/5/6 Lonver)
maresVOLO
(\24,500)
(見かけによらず)かなり軽い。推進力のロスが少なく、大きく蹴っても抵抗感なくスムーズに進む。足首にかかる負担が小さく、安心して蹴り込める。同じバタ足でも、小刻みなキックには向いていない。値段が高い。(可変式フィンって、どのくらい保つのかな...)大きなキックが身に付いているダイバーにはかなりお勧めかも。お試しでダイブ2本分使ってみましたが、慣れてくるにつれ欲しくなりました。 (00/6/26 フリッパーさん)
SCUBA PROジェットスラストフィン
(\12,000〜14,000)
マイナス浮力なので、水中で姿勢が安定する。ドライの時でも有利。オーソドックスな形で腰もあり、様々なバリエーションのキックに対応。しっかりと蹴り込む要領さえ覚えれば、得られる推進力の大きさは絶大。あおり足での推進力も高い。運ぶときに若干重い。ストラップタイプで腰が強い分、足首にかかる負担がどうしても大きいので、足首の固い人や脚力のない人にはお勧めしない。脚力は必要ですが、決して力任せでは扱えないフィン。足首をしっかり伸ばして水をなでるように蹴り込めば、割と楽に進めます。腰のあるラバーフィンは好みですが、ラバーフィン本来のよさは推進力がダイレクトに伝わるフルフットタイプでこそ味わえるのかも。 (00/6/26 フリッパーさん)
TUSALIBERATOR X
SF-5000
(\11,000)
プラスティック製で軽く、電車移動での持ち運びが楽で、飛行機で預ける荷物の重量を軽減できる。軟らかくて腰がないので、ダッシュ力に欠ける。軽いので、ドライスーツでは足が浮き気味になる。あおり足でのんびり漂うのには丁度良い。 (00/6/17 Lonver)


グローブ  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
BBCウインターグローブ
(\6,500)
3ミリのウエット生地で、外側はジャージ、内側はチタンコーティング加工。チタンは保温効果はともかく、着脱が楽。ぴったりフィットすれば、水はほとんど入ってこず、とても温かい。3ミリとそう分厚くないのでカメラの操作なども殆ど問題なくできる。濡れた2本目でも殆ど冷たくない。ウエット生地なので強度的にはやや頼りないかも。左手指先で着底してたら、そこの縫い目の糸がささくれ立ってきた。これまでペラペラになってしまった3シーズン用をずっと使ってて、ドライシーズンには指先がしびれるような冷たさを感じてたが、これの温かさにはびっくり。 (00/11/25 Lonver)


レギュレーター(1st)  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
maresMR-16オービター
(\ ? )
耐久性があるらしい。呼吸が楽らしい?重いこと。軽いレギュレーターは魅力的ですが、その分ウエイトが増えるので関係ないと思うのですが。 (00/6/21 ヨシオさん)
ruby-j
(\130,000)
呼吸が自然にできる。とにかく楽ちんです。フリーフローしやすい。重い、高い!!レンタルのレギュは意識的に呼吸している感じでした。このレギュはとにかく自然に呼吸できる。 (00/11/5 まささん)
SCUBA PROR190(mark10)
(\70,000)
車で言えばカローラのような、大手メーカーの標準品で歴史も長く、安心感がある。1stがやや重たく、電車移動、飛行機の預け荷物には不利。スタンダードな一品でしょう。 (00/6/17 Lonver)


オクトパス  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
SCUBA PROAIR2
(\45,000)
インフレーター共用なので、ホースが1本減る。バディーブリージングの時、自分のレギュを相手に渡して、これを咥えなくてはならない。フリーフローしやすいとよく聞きますが、私のは全く順調です。どうやら、旧タイプの物がフリーフローしやすいようです。 (00/6/17 Lonver)
日本アクアラングオクトパスLPO
(\28,000)
排気ティーが正面横についてるので上下関係なく咥えられるので緊急時バディーに与えやすいのとパージボタンがほぼケース全体を占めてるのでレギュレタークリアしやすい。見た目ちゃちいー(頑丈の反意語)し、形が変わってる。いろんなオクトを試しましたが経済的、ホールド感、呼吸抵抗など比べても今これが一番です。ちょうど通常の方法でLPOを咥えたら、排気ティーの位置が自分から見てマスクの右フレームから切れるぐらいにきます。それと前に出るような形ですので排気ティーが顔から離れます。普通のレギュレターの排気ティーも横についてますがほとんど顔の下に来ることを思うと変わらないと思います。なので、それほど吐いた泡が気になることはないです。 (00/11/12 ひではるさん)


BCD  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
maresドラゴンフライairtrim
(\145,000)
ショルダータイプとバックフロートタイプの融合したBCなので水面、水中とも バランスはバツグン。ジャバラホースがないので、わざわざジャバラを探すことなくエアのIN、OUTがすぐさまおこなえる。浮き袋が2つあるため、エアの出し入れが面倒。重く、かさばる。ベテラン向き。使いこなせばNo.1になること間違いなし。 (02/11/4 ひではるさん)
SCUBA PROクラシックNT
(\118,000〜123,000)
エアー抜けが良い。タンクのバックルが使いやすい。調節ができない。ドライとウエットだとサイズが合わないことも。丈夫だけど重いかも知れない。B.Cは良く分からないけどサイズが合わないと、あとは慣れの問題かな。 (00/6/21 ヨシオさん)
発揮できる浮力が大きい。着やすい。ショルダーベルトのようにはねじれたりしないので、特に一人で着るときに楽に腕が通る。エアの抜けがよい。ショルダーベルトでないので、サイズ調整がききにくい。運ぶときに重い。ダイビングがバディシステムなしに成り立たないものである以上、浮力の大きなBCDは自分と組んでくれるバディへの誠意だと考えます。 (00/6/26,7/17 フリッパーさん)
クラシックRT
(\99,000)
SプロのBCは総じて浮力が高い=安全。RTはエア2付で定価99000円とローコスト!作りがシンプルなのもGOOD。しいて言えば耐久性かな?多分1000本は持たないと思う。BCを選ぶ基準はシンプルで浮力の高いものが良いと思います。 (00/6/18 stonefishさん)
クラシックPlus
(\122,000)
丈夫で浮力が十分な点。重い。ポケットが小さいこと。ジャケットタイプなので、イザというときにほかの人にはずしてもらいにくい。よいのですが、いかんせん重い!それとパッキングがしにくいです。浮力があってとってもよいです。ほかのメーカーでもそうですが、タンクとのジョイント部分が2本だともっと安心なのですが。 (04/5/31 よいこさん)
SEAQUESTスペクトラムα
(\110,000)
生地が太いナイロンで織られ、しっかりしている。お値段が高い...。5年で100本使ってますが、まだまだキレイです。 (00/6/17 Lonver)
日本アクアラングWAVE
(\69,000)
実勢価格が激安!そのくせ生地がしっかりしている(マレスの最高級グレードのものと同じ素材なみ!)浮力もまあまあです。レンタル用に5枚購入しました。実際個人が使うにはポケットが少し小さいか。。。ダイビング器材でも家電製品でも直ぐに最高級グレードを購入するのは日本人の悪い癖!?安くてもよいものはあります! (00/9/6 stonefishさん)


ダイビングコンピューター  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
apolloDive Advisor
(\78,000)
電池が5年と長寿命。自動開始で潜る時の操作は不要。浮上速度アラーム付き。本体が分厚く、BCDを着る時によく引っ掛かる。日付、時刻、最大水深、水温などのログは10本分メモリーされるものの、1分毎の水深データは1本分(60分まで)しかメモリーされない。残圧以外、ログ付けに必要なデータが全てあるので便利。メーカーが和議申請(倒産)してしまいましたが (^^;;、後のメンテは大丈夫のようです。 (00/6/17 Lonver)
CITIZENサイバーアクアランド
(\100,000)
ログ付けなどに最適。100本分もあります。買ったままの状態でPCとやり取りできます。それと、充電が単三電池でできるスグレモノです。見つかりませんが、エンリッチエアに対応してないことでしょうか。付属ソフト、PCとのデータ送信も楽勝でした。「S」社のと比べてコストパフォーマンスも十分です。エンリッチエアにもバージョンアップできるそうです。なんといっても、充電機能がついているのがとってもオススメです。よい買い物でした。 (03/9/7 よいこさん)
SUUNTOVYPER
(\99,800)
水中で見やすい。指示も分かりやすい。20秒ごとのログメモリーを36時間分保持でき、いつでも再現できる。高所潜水、体調や低水温などに応じて厳しめに微調整が出来る。ナイトロックス対応ダイコンとして実売5万円台は魅力。ちょっと大きい。デザインがやや無骨。大きいと言ってもダイブビーンズあたりとそうは変わらないと思うので、ファッション性を度外視すればこっちの方がお値打ちだと思います。 (00/6/26 フリッパーさん)
TUSAIQ850
(\120,000) new
内部窒素蓄積量のグラフ添付で、増え具合/減る様子も見られて面白い。ログ参照のボタン操作は煩雑。盤面が四角形なのでスタイリッシュじゃない。懇意にしている現地サービスの勧めで購入。 (14/9/15 マツキヨさん)
UWATECアラジンプロ
(\98,000)
見やすい。電池が非常に持つ。浮上警告がきつめ。時計、気温の表示が無い。ログ付けには不便だけど、ダイブ中は使いやすい。電池が長持ちで海外購入品だけど困らない。 (00/6/21 ヨシオさん)


水中カメラ  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
CASIOQV-100
(\63,000)
DIVハウジング(\43,000)
DIV水中ビデオライト(\28,000)
デジカメのメリットは、液晶モニターで撮った瞬間に結果が分かる、よって上達が早い(?)、現像がいらない、明らかな失敗作は即消去できる、ログ付けで見た魚を調べるのに役立つ、TVにつないだり皆で見られて楽しい、HPに載せるのが簡単、等たくさんあります。私の31万画素「化石デジカメ」は、画素数、画質、単焦点、マクロの弱さ、シャッタータイムラグ、フラッシュがない、立上り・画像記憶の遅さ、内蔵メモリー、…。キリがないのでこの辺で (^^;;最近の200〜300万画素なら画質は十分、マクロやズームなど、使い勝手も良いでしょう。 (00/6/24 Lonver)
Epoque Worldスプラッシュ
ET-100plus
(\15,000)
ストロボ内蔵でデザインがよく廉価な初心者向き。露出やピントなど煩わしい操作が無い。特にバッテリーを閉じ込める蓋のパッキンが悪く防水性に難あり。デザインがいい分ちょっとの傷でも目立つ。購入後1年半で修理が2回(うち水没1回)に最後の修理後10divで沈しました。メーカーの対応が不親切で1度目の水没箇所がそのまま修理されずにそれが原因で水没しました。今は絶対SEA&SEAのMX5のほうが良いと思います。 (00/9/15 ひではるさん)
FUJIFILMFINEPIX F200EXR
(オープン)
水中モードあり。青かぶりはかなり解消。動画も勿論撮れる。電池持ちが半端なく悪い。動画併用したなら1本ごとに代えてもいいくらい。自身3機種目の水中カメラ(ハウジングは別売り/これも終売?)。ていうか、2代目もFUJIで操作性や立ち上がりなどもよくアップグレード。現行機種のF600もかなりいいと聞くが、ガツガツ撮るにはこのコンデジでも十分。 (12/1/14 マツキヨさん)
FUJIFILMXQ1
(オープン) new
ピントあわせは最速。がつがつ撮れてしまう。電池持ちは輪をかけて悪くなった。動画撮りしたら2本目は危ういかも。純正ハウジングは、やや体積大きめなのでシリカゲルは多めにしておくのが吉。内臓ストロボは頼りなさ満点なので、外付けがお勧め。 (14/9/15 マツキヨさん)
NikonCOOLPIX800
(\89,000)
INONハウジングDN-800(\62,000)
水中デジカメとしてとても使いやすい!ボタン操作がとても簡単でおぼえやすい。画像もきれい。カメラメーカーならではの使い勝手の良さを感じました。INONのハウジングも耐水深75m、使い勝手、持ちやすさもGOOD!連続撮影時のレスポンスも良かったです。PT-005との価格差が4万円もありますが、デジカメの実勢価格が現在半値以下となっていますので“買い”だと思います。ただ、ハウジングの在庫が市場にあまりないかも。PT-005を検討していたのですが、1年以上使用した時の耐久性に不安がありました。特にあのたくさんのボタン部分のOリングはどうやってオーバーホールするの?(中に6万円以上のカメラを入れるには耐水深30mは不安です)そんな時このカメラ&ハウジングのスペックを見て購入に踏み切りました。 (00/7/10 stonefishさん)


セイフティグッズ  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
SASダイビングベル
(\2,800)
水中で軽く左右に振るだけで鳴らしやすく、音もよく響く。水中では自分で振ったり何かに当てたりしない限り、音は立てない。コンパクトで携帯しやすい。BCにつけっぱなしにしておくと、陸上ではチリチリとうるさい。使って半年、今のところ錆びる様子はありません。ホーンのように物騒な音をたてない分、レジャーダイバーとしての実用度は高いと思います。私はBCの下の方のDリングにフックして使っています。 (00/9/24 フリッパーさん)
ハリサンアンフィーホーン
(\9,800)
陸上ではそれなりに鳴る。水陸両用というものの、水中では十分な音量が出ず、緊急時に鳴らしてもガイドが全く気づいてくれなかった。水中ではダイバーベルの方が明らかに有効なので、最近はつけてません。水中で音を聞く限り、ホーンとしてはミニハンマーの方がいいかなぁ。 (00/9/24 フリッパーさん)


アクセサリー  [top]

 
メーカー商品名
(定価)
良いところ良くない点コメント
maresエアーロック
(\12,000)
ともかくらくちん! 確実なホールド。目立つのと、ジョイントがエアー2だと合わないこと。少し高いのが難ですが、ともかく簡単です。力のない女性にはお勧めです。 (01/6/23 ヨシオさん)




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