■富戸

本 数34〜35本目
日 程96.11.16
内 容ファンダイビング
場 所2ビーチ:ヨコバマ(2本)
透明度10〜15m
水 温20℃ ドライスーツ
見た魚クマドリカエルアンコウ、クロフチススキベラ、ツユベラ、ガラスハゼ、ムチカラマツエビ、イソギンチャクカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ幼魚、シコクスズメダイ、ムレハタタテダイの大群、ミナミハタタテダイ、クロホシイチモチ、アオヤガラ、ブリ、ニザダイ、キンチャクダイ、アカハタ、ハコフグ、等


前回、富戸は北東の風の影響で潜れなかったのと、ここ最近は週末毎に天候が悪かったせいもあり、事前に天気予報を細めにチェックし、現地サービス「富戸マリンステージ」に海の状況などe-mailや電話で確認しておいた。いよいよ当日、多少雲はあったものの、晴れてくれてホッとした。

6:00自宅を出る。キャスターバックをゴロゴロ引っ張り駅に向かう途中、いつも猛烈に吠える犬がいるのだが、今日は寒さのせいか姿を見せない。7:10東京発の新幹線で8:00に熱海へ、8:25伊豆急行線に乗り換え、9:13城ヶ崎海岸に到着、送迎のワゴン車で5分程で、ショップに到着した。

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ムレハタタテダイの群れ
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クマドリカエルアンコウ

(潜ルンです)
ショップから車で5分程でビーチに到着。1本目は10:39〜11:19、ヨコバマの十字トサカ方面を潜る。キャンセルがあったせいか、お客4人に、ガイドが前後に2人という、超安心ダイビング。風の影響で若干のうねりがあったが、しっかりとした柵があり、エントリーは楽である。ミツボシクロスズメダイがチョロチョロ姿を見せる一面のミドリ色のイソギンチャク畑を過ぎた岩場に、お目当てのクマドリカエルアンコウはいた。白地に鮮やかなオレンジの模様で、とても愛敬のある顔をしている。富戸初出現のため大人気で、連日ダイバーが列をなして見に来て、フラッシュ攻撃を受けるため、最近は土日になるとどこかに隠れてしまうそうだが、今回見られてラッキーだった。その他にも、数百匹のムレハタタテダイの群れや、ガラスハゼやムチカラマツエビなどのマクロ系まで、見所満載だった。

エギジット後、私はドライで全然寒くなかったが、ウエットの人はさすがに寒そうである。さっそく温泉丸(船を浴槽にした露天風呂)で暖まり、防波堤で弁当を食べ休憩する。気温は17℃位と低いが、日当りがよくポカポカ暖かい。

この時期はエビ漁の関係で、エントリーは14:00、エギジットは15:00までと決められている。2本目は13:37〜14:15、ヨコバマの1の根方面を潜る。ガイドはマクロ好きで、1cmにも満たないエビを次々に見せてくれる。よく見つけられるものであるが、大体居場所が分かっていれば案外簡単に見つかるらしい。しかし悲しいかな「潜ルンです」では被写体が小さすぎて点にしか写らなかった。帰りは砂地を回る。魚はほとんどいなかったが、伊豆には珍しい、白いきれいな砂地だった。

16:00頃、ショップに戻り、ログ付けをする。魚好きのガイドが多いのか、ログ付けは非常に丁寧である。ショップにいる白いケムクジャラのモコ(オス犬)が、淋しげにしていたので、遊んであげた所、ちょうどサカリの時期で、しかも男性にしか興味がなく、足元にまとわりつかれて大変な目にあった...

18:00の電車で帰路につく。ところが、途中で電車が反対方向に進んでいることに気付いた。車掌に聞いたところ、もう終点まで行って折り返した方がいいと言うことで、結局、終点の下田まで行って折り返した。19:45富戸を通過し、途中伊東で乗り換え、20:58熱海から新幹線に乗り、21:50東京へ、22:50ようやく帰宅した。伊豆急行は単線で、同じホームに上りと下りの電車が来るので、皆さん、乗り間違えのないようご注意を!。かかった費用は、2ビーチ+弁当で13,493円、電車代8,560円だった。

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