

牧師の泉田です。福島県生まれ、田舎育ちです。ですから、自然が大好きです。
私は23歳の時、初めて教会の門をくぐりました。当時、私は社会人になったばかりでした。新入社員として、仕事を覚えようと、自分なりに一生懸命でした。しかし、どこか、心の内に空しさを感じていたのです。優柔不断で、生き方に信念のない自分に嫌気を覚えることもありました。
ところが、私が配属された課の上司がクリスチャンだったのです。状況に動じない信念のある人に見えました。その方の影響でキリスト教の本を読んだり、案内された集会に出るようになりました。ちょうどそのような時、三浦綾子さん原作の「塩狩峠」の映画が封切られたのです。
私も池袋まで見に行きました。見終わった時、言いようもない大きな衝撃を受けました。
「こんな生き方が本当にあるんだろうか。自分を犠牲にしても人を助ける。人生一回きり、私も後悔のない人生を歩みたい」と思いました。神様を信じる人たちが集まる教会に行ってみようと決心したのです。その時から、私の新しい人生がスタートしました。
教会に行って、イエス様はどのような方かを知りました。神様はイエス・キリストをこの世に送ってくださり、私の罪のために十字架で死んでくださったことを知りました。そして私は、死んでから三日目によみがえり、天に昇り、今も生きておられる、イエス・キリストを救い主として信じたのです。その後、献身し、伝道者、牧師となりました。