本日は、今期始めて立科山七号目に行くことにした。暖冬の影響でどうなっているか不安であったが、立科山の雪は良いコンディションであった。まず、白樺国際スキー場のゴンドラでゲレンデ最上部まで登る。このゴンドラ、540円とちょっとお高い。そして、終点から、林の中に入っていく。途中、林間を息を切らしてへばっているゲレンデスキーヤーを軽く抜かす。ヒールフリーのステップソールは歩くのは早いです。一昨年までは、このルートは、アルペンスキーヤーは来ないルートであった。昨年から、ゲレンデが延長したというか、林間コースとして、これまで我らバックカントリースキーヤーが滑っていた自然雪地帯が、圧雪されていた。しかも、圧雪のせいか斜度が、以前よりもなくなっている。ただし、立科山へ向かう区間は自然雪のままだった。これは良かった。以下、写真報告とする。12時10分白樺国際スキー場ゴンドラ→12時25分御泉水→13時18分立科山七号目→13時20から40分まで昼食→13時50分復路滑走開始→14時30分駐車場に着く。が、私だけもう一度、ゴンドラに乗り、ゲレンデを滑らせていただき→15時07分に駐車場
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