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と、昨日の淵へ。まず、堰堤の肩に D-コンをクロスキャスト、慣性ドリフト&縦のトゥイッチで食わせた。続けて、アップクロスで同様にやったらまた来た。この後、堰堤肩はチェイスはあれどバイトせず。さすがに騒がせ過ぎた。そこで、淵の中を釣るもののスレていて食い付かない。そこで、昨日の竿では使い難かった D-ダイレクトの縦しゃくりをすると食ってきた。それならばと、チグリスデンス US 5cm の縦しゃくりをかけると、また食ってきた。結局、1時間10分で七尾の岩魚が釣れた。バラしは、ディープハイパートゥイッチしていた時の1回。格段に、バラしは減ったし、トゥイッチは冴えるし気分が良い。ただし、寒いころはダルな軟派竿の方が良いようにも思う。スプーンの操作もダルな竿の方が良いことは確かだ。ただ、この時期のショートバイトには、 私はシャープな竿で望みたい。柔らかくても良いが、腰があってほしい。私の TRBX-C57 って酷使し過ぎて腰が抜けちゃったのか?気のせいだよね.....。 |
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使用タックル ロッド:スカジットデザインズ SP-580HQ-B リール:カルカッタコンクエスト 51 ライン:スーパートラウトアドバンス VEP 4 lb + フロロリーダー 3lb (1 m) ルアー:アスリートトラウトチューン US, D-コンタクト 50, D-ダイレクト, チグリスデンス US 5cm |