Fishing Reminiscence

回想録:細くて長い!
上小漁協管区某河川


2006.5.14


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通りすがりに、馬が行く風景を撮影。
この日は女房とでかけた。乗馬をする人たちを撮影しつつ、女房と川に入った。このころ、女房はまだニーブーツでした。私は、里川の雰囲気の中でまったりとベイトキャスティングに勤しんでおりました。今年 GW あたりから導入した渓流ベイトタックルで、いつもより大きめの D-コン 63 をキャストしておりました。6〜7g のルアーだとロングキャストも気持ち良い。ビューンとダウンクロスにロングなアンダーキャストも決まり、着水地点からトゥイッチをいれながら流心を跨ごうとした時、ヒット!下流に向かって反転し、ドラグが滑る!!緩めのドラグ設定で焦った。ドラグを締め直して、寄せてランディング。ベイトタックルでの初ランカーか?


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ここは足下が深いお気に入りポイントだった。
今はない。ベイトタックルで攻める。
ベイトタックルでのランディング。


ランデイングしてみてびっくり!頭のデカい、細くて長いイワナであった。スマートながら、ヒレははり出していて、流れを泳ぐのに適した体系である。嬉しいので、ベイトタックルと記念撮影しておいた。


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細くて長い!36 cm イワナ。
リリース前に水の中で撮影

使用タックル

ロッド:TRBX-C57
リール:プレッソベイト
ライン:トラウトアドバンス VEP 4 lb
ルアー:D-コンタクト63



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