<渡辺雅子プロフィール>
1994年より毎年1ヶ月渡西。マノロ・マリン、イスラエル・ガルバン、イニエスタ・コルテス等に学ぶ。
各地のステージ等に出演、客演。中野にスタジオ「ダンサアール」を新設。
1999年、新宿御苑にスタジオを移設。「フラメンコスタジオラコンチャ」と改名。後進の指導にあたる。
セビリアでイスラエル・ガルバン、コンチャ・ハレーニョ、アンドレス・マリン等に学ぶ。
2014,15,16,17,2018年とへレス・デ・ラ・フロンテーラのフラメンコフェスティバルのクルソーに参加。
17歳よりフラメンコに接する。
Benita・ケイ氏、香取希代子氏、マルハ・石川氏、碇山奈々氏に師事。
「新宿ギターラ」「ロスプラトス」などに出演。同時に劇団青俳養成所、シェイクスピアシアターにて演劇を学ぶ。
一人芝居ジルベール・ローティエ作「じゃかしい女」を上演。小劇場で活躍。
のち故天地茂氏のもとで商業演劇、ステージ等に出演。
1982年、4年間のブランクの後、再びフラメンコを学ぶ。
1986年、渡西1年間。マノレーテ、メルチェ・エスメラルダ、ラ・タティ、アントニア・マルティネスに学ぶ。
1988年、碇山奈々New-Year-Concert「アレグリア・アレグリア」に出演。
1989年12月21日、初リサイタル「私は踊るはるか西へ想いをこめて」を渋谷東邦生命ホールにて、企画開催。
1991年、渡西6ヶ月。ラ・チナ、マノレーテに学ぶ。
1992年、依田由利子フラメンコリサイタル「赤と黒」に客演。
1993年、渡西4ヶ月。アドリアン・ガリア、マティルデ・コラール、ホセ・ガルバン、ラ・トナに学ぶ。
1994年、第2回フラメンコリサイタル「ラ・インスピラシオン」にアドリアン・ガリアとパコ・アリアガを招聘し開催。