記事タイトル:子どもにしていたこと 


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お名前: 克典 母   
自分の小さな人生経験だけが、
まるで全ての様に思っていた、
偉そうな人間でした。

そんな小さな枠にはめ込まれようとした子どもは、
さぞさぞ苦しかったことでしょう。
[2008/04/08 04:53:39]

お名前: 宮本(愛知)   
私もまったく同じです。

お恥ずかしいです。

子どもの成長を願うより、
今の状態が納得できるか否かで、
いつもガミガミ言っていたように思います。

反省です。
[2008/04/07 22:16:23]

お名前: あらき   
相手を信じない人ほど心配して

相手の心を無視し  自分の思う通りにしたくなる

相手の心を侵略し  思うようにいかないと怒れてくる

相手の心を奪い取り  己の心を満たす  侵杯である


本からの、抜粋なんだけど
かつての自分に、ぴったり来た。
心配ばかりされた子は、オレはそんなに出来が悪いのか
と思ってしまって、生きることに臆病になっている場合もあるのかな
[2008/04/07 05:49:13]

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