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お名前: あらき   
そして暗くなる傍ら
二男が少し荒れてくる
でも、俺も学校行かない
の言葉が、怖くて、妙な気を使っていた
子どもは容赦なく、親の足許を救いにくる
冬休み明け、
出た、俺も学校嫌だと、兄と部屋へ閉じこもる
あさ、昼と、怒って食事を抜いたまでは良かったけど
晩御飯になって、食べさせてしまった
そこで譲らなければ、良かったと気がついたのは
長田塾で学び始めてかから・・・・
その後二男は、2,3日家にいたが飽きて学校へ行くようになったけど
車での送り迎えが、条件として衝いてきた
足許をみられた結果だった

家に長田先生が見えたとき
二男は大丈夫、学校へ行くさ
の言葉があったのに
二男を信じきれず、この子までと、疑心暗鬼になっていたのは確かなこと
でも、先生の言葉を、思い出し、大丈夫だこいつは
と、思い続けていたら、段々二男も落ち着いてきたのが分かった
[2007/10/07 05:54:50]

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