記事タイトル:立ち直るため5 |
過管理、過干渉、過保護 そしては家に、序列が無かった 子どもの前で、主人を立てるどころか 平気で悪口を言っていた 都合のいいときだけ、当てにはするのだ 子どものことに、あれこれ世話をやいいていると それじゃやりすぎではないだろうか といわれても聞く耳は持ってない 子どものことが分かるのは私のほうよと、思い込んでいたから 喧嘩も子どもの前で、平気でしていた だいたい主人と呼ぶことさえ、抵抗を感じていた それではいけない でも立てるという事は、どういうこと言葉では分かるのだけど どうしたらいい 感謝がなかったから とりあえず ありがとうの言葉を使うようにしてみた 子どもの前で、喧嘩をしないのは当たり前、悪く口も言わない 逆らわない、と今までと反対のことをするように気をつける どれを変えようにも、3歩進んでは4歩戻ったりしながら と、亀の歩みのように少しづつ、変われたのではないかと 思う 染み付いた癖は抜けないと言い訳になってしまうが 抜けないのだでも、抜くしか変わることは出来ない[2007/10/24 05:50:38]