記事タイトル:ゾンビだった息子22 |
馬術部の顧問の先生は、何も聞かず 「試合の事だけを考えろ余分な事は考えるな。」と 励まされました。 そして3日間の謹慎も解け試合の日になりました。 息子の夢がかかった試合です。肉離れを起こしましたが何とか団体戦で 東海大会3位になりインターハイの切符を手に入れました。 次の日学校へ報告に行くと1週間と少し前とは違う意味で大騒ぎになりました。 大どんでん返しです。 地元のスポーツ新聞の一面に載り学校では一躍ヒーローになりました。[2007/11/04 20:41:35]