記事タイトル:意識の持ち方 


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お名前: あらき   
先生に教えてもらって
子どもと向き合うことが出来るように
なりました

子どもとも、問題とも向き合わず
先送りをしている間に、問題は深くなっていったのにも
気づかずに
子どもと、向き合う
問題と向き合う
これは自分とも向き合うことだった

其の中で意識が変わっていくのは分かる
誰かが、何とかしてくれる
と思っている間は、なんにも変わらずにいた

私一人くらいより
私だって出来るんだと思って方が
前向きになれて好い
[2007/12/16 22:17:26]

お名前: みつ   
そうですね、
そんな、社会情勢だからこそ、言い続けることが
必要です。
小さいことからコツコツやっていきたいです。

問題を持ってからでは、遅すぎます。
子どもが問題なく育っていると
思っている母親にこそ
長田先生の講演を聴いて欲しいとおもいます。
子育てのマニュアルに、正解はないのかもしれませんが、
子どもを育てるということは、どういうことか、
現場で正面から闘った人にしか教えられない、
母親が持つべき、危機意識の持ち方や、
家庭の中のあり方を、明快に教えてくれます。
[2007/12/16 17:09:50]

お名前: 克典 母   
誰の目にも、今子ども達を取り巻く環境が、
変わりつつありのは見えているはずだ。
それも、悪い方へ、急速に・・

しかし、それに真正面から向かい、
なんとかしようと動く人間は本当に少ない。

我が身は大丈夫だから、
今問題がないから、
誰かがしてくれるだろうから・・・
そんな人が大半だろう。

長田百合子先生の講演を聞く度に思う。
一人一人の意識が変われば、
自分も一として動けば、
もっと大きく社会は変わるだろうに・・・

わかっていても重い腰を上げない人と、
そんな中でも、ほえ続けられる先生の想いが、
私は時々わからなくなる。
[2007/12/16 05:28:42]

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