記事タイトル:家は家 


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お名前: ハダノ   
私もそうでした。家は家と思って子どもに接していても
人にそんな事でいいのなどと言われると自信がなくなって
曲げてしまう。
これでは子どもが何が良いのだか分からなくなってしまいますよね。
[2007/11/16 22:02:32]

お名前: 克典 母   
私は、買わない方だったのですが…

上にはそれを徹底したのですが、下はひつこく頼んできました。

回りから「ちょっと厳しすぎない?」と言われ、不安になりだしました。
結局、芯がなかったのですね。

対応の違いは、成長と共に、出てきました。
[2007/11/16 08:23:40]

お名前: あらき   
皆が持っている
どこそこの子は、あんなものを持っている
なんて聞かされると
じゃ、同じものを持たせなくては
なんて、思って何の疑いも持たず
買い与えた

でも、皆って誰?
それは本当に必要なものなのか?


自分が子どものとき
欲しい物が合って、買ってみんな持っているからと
言っても
家は家だから、他所様とは違う
と、きっぱり親から言われた、そんなことを繰り返すうちに
あきらめも覚え、我慢も覚え、本当にいるものなら
買ってくれることも分かって来たのに

子どもにはそれが言えなくて
ホイホイ買い与えてきた
やがて、高額のものを欲しがり
買えないと言えば、我慢出来ずに鳴き叫ぶ

大きくなってからの、根競べは、大変だった
ヤッパリ小さな頃からの積み重ねが大事でした
[2007/11/16 05:45:47]

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