記事タイトル:お年玉 |
若いときの苦労・貧乏は子どもには必要なこと 苦労・貧乏を経験して育った子どもでも 大きく2タイプに分かれると思います 真っ直ぐに逞しく育つ子と心が曲がって育つ子・・・どちらも親次第です[2008/01/08 16:31:41]
子どもに貧乏さすのが、いいですね。 頂き物は喜ぶし、 何でも、大切にします。 今年のお年玉は、 予備校代になった娘です。 普段の塾より、高い予備校に、 冬休みはどうしても行きたかったようです。 差額をお年玉から出す、と言いました。 そのせいか・・真剣勝負の毎日でした。[2008/01/06 20:49:21]
子どもが小さな頃、お年玉を預かって 貯金しておくねと、巻き上げていた ある日二男が、俺の金はどうしたと 反抗期真っ只中のとき、聞いてきた 通帳にはこれだけだと言えば 少ないもっとあるはずだと 必要なものをこれで買ったのだ 机、制服など で、何とか納得 それからは預からず、自分で管理してと それで、コンサートに行ったり、服を買ったりしていたようだ 今回は違った これ貯金しといてと、持ってきた 自立へ向けての資金かな 三男も預からない その代わりゲーム等欲しいものは自分で買う 考えて使う、心配するほど使わない いや、田舎で店が遠いからかな・・・ 考えて使うもんだ[2008/01/06 06:02:28]