記事タイトル:学校を休んだとき |
「学校を休む」というのは、特別な事でした。 余程の風邪でないと休まないものだと思っていたし、 子どもの頃は、風邪をひくと「栄養のある物」 と母はプリンかシュークリームのどちらかを買ってくれた。 とにかく、学校を欠席するという事は、スゴイ事だったのです。 そんな感覚はあったのに、 子どもを不登校にしてしまいました。[2008/03/12 06:35:53]
風を引いたりして、学校を休んだとき 自分が子どもの頃は、ひたすら布団の中で、寝ていた ご飯は、どうだったか、おかゆか、卵雑炊だったような記憶が・・・ とにかく休むことに、罪悪感はあった 風を引いて休んだわが子にしていたのは、テレビのある部屋に 布団を引いて、そこへ飲みモン、食べモン持っていった 休んで居心地のいい環境を作っていた。 不登校になったときも、最初はきりきりしていたけど あきらめた頃から、子どもに気を使い始めていた。 これでは、休んでも罪悪感ところか 休んで王様になれるから、平気である 大手スパーへ行ったときに こんな時間になんで、小学生がいるんだろう もしかして、休んでも連れてきたのかなあ 学校行けなくても、買い物にはこれる? こんなこと繰り返せば、感覚が鈍くなるのかも・・・[2008/03/11 05:49:39]