記事タイトル:不登校真っ最中の頃3 |
昼夜逆転、お日様に当たらない することはゲーム、と、家庭教師との勉強 後は何をしていただろう・・・・ ああ時々弟達とプロレスといいながら、喧嘩 不登校になる前は、手加減を知っていたけれど なってからは手加減をしなくなり、思いっきり たたく、けるをするので、それは凄いものだった だから弟達はすさんでくる 会話もなく、音楽を聴くわけでなく 好きなことってそうあるわけじゃない いろんなことをしてきて、ああこれ好きだと 思えるものが、発見できるのだけど 家から出たくない、家の中で出来ることは限られているし ゲーム、テレビは一方通行で、ただ受けるだけ 頭を動かさなくなるから、どこかおかしくなってくるのかと 今になって思う 脳に刺激がないから 成長も無い、体も運動しないから、なまるし 背も伸びない、一日2食で、色白く散髪に行かない長めの髪 遠くから見ると、女の子のように見えていた[2007/10/12 06:02:09]