私だけでしたら、
足でふこうが、きっと見てみぬふりをして
ほかりっぱなしだったと思います。
いけないことはいけない！と
いえずにいたことが、今にいたってしまったと思います。

私も感謝がたりないところが
子供たちに表面化していました。

[2008/03/11 07:52:50]

物を食する事、
生きる事が、
あたり前になってしまっているんでしょうね。

その上、私などは、
食べて欲しいが為に、
好きな物を用意しまくりましたので・・

全てに関して、
自分が中心で、
感謝のない我がままな人間にしていました。

私そのものです。

[2008/03/11 04:59:13]

次男のことですが、
先日また主人に怒られました。
確か、床にこぼしたのを手で拭かず、足でふいたのです。
注意されて、口答えばかりで反省もなにもなく
怒られたから、という理由で手で仕方なく拭きながら文句をいっていました。

明日から、ご飯を作ってはいけない、
朝昼晩すべて塩おむすびでした。
主人に誤るまでは絶対作るな、ということです。
おむすび三個、おいておきました。
私は仕事、主人たちもでかけていき息子一人でした。
夕方帰ってくると、おむすびが二個なくなっていました。
後から知りましたが、朝昼兼用だったようです。
夜に大好きなピザがあると知った息子は、
あれほど反発していたのに、すでに「どうやって謝ろう・・・」と
考えているのです。
どうやら、育ち盛りの息子にはおむすびだけはつらいようです。
根性はないようです・・・

[2008/03/10 23:44:05]