記事タイトル:そして4 |
二男が小学校の間は、さほど気は使っていなかったのだ 長男が、小学校は普通に行っていたから 心配は少なかった、ただ兄が休んでいるから 休むことに、違和感が無くなっていたことはあった でも、2歳違いの兄弟は、周りでも多く 兄ちゃんが、学校へ行っていないだろう と、周りから何か言われてはいただろう でも、それを家で口にしたことは無かった 家のにいる長男も苦しいのだか 学校へ通っている、兄弟にも別の辛さがあっただろう 一年生の学芸会の劇での、役が決まったとき 三男は、嫌がり、朝学校へ行きたがらズ、仕度をしないことがあった このまま、行かなくなったら、 このまま逃げるのも受け入れることは、よくないなあと、思え 車に乗せ、連れて行った 担任の先生に後はお任せした 帰宅した三男の顔は落ち着いていた ヤレヤレ、やる気になり、登校を渋ることは無くなった 先生に感謝でした 親の態度で違いがまた見えました おそらく[2007/11/01 05:41:11]