記事タイトル:不登校真っ最中の頃4 


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お名前: こたに   
友人も段々足が遠のく・・
それが、当たり前ですよね。
我が子のことしか考えていなかった私は、
何とか、接触を持って欲しい・・・
と、会えないのならメールでも・・・
と、頼みにいってました。
アドレス違いで届かず。
全く、振り回しただけでした。
[2007/10/13 23:20:12]

お名前: あらき   
不登校を続け、ゲーム付けの日々
時々勉強の繰り返し
会話なし、刺激なし
時々来てくれていた友人も段々足が遠のく
おそらく、話がかみ合わないのだろう
学校へ行き日々成長する友人
幼く学校へ行かず、さらに幼くなる、息子
其の差は歴然である
ある日気がつく
息子の字が、とても小さく、細い字を書いている
学校へ行っている、大きく、力強い字を書く弟と、全然違う字
自信なく、閉じこもっている字
こんなところにもでるんだなあ
そして、自分の家の住所さえ書けなくなっていた
[2007/10/13 05:58:19]

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