記事タイトル:子どものはなし 


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お名前: こばり   
あらきさんと同じ思いでした

子どもの自慢話やぐち話が始まると,身が硬くなりました。
自然と入らないように避けていました
ましてや,
○○大学・○○高校とかの話になると,そっとトイレに席を外したりしました。

今は,あらきさんと同じく
親=こども
愚痴言う母親をみて「あんたの鏡よー」なーんて心の中で冷静に判断できます

あれから数年たち,少しづつ人並みの考えが出来るようになりました
いつも,皆さんから学んでおります
ありがとうございます
[2007/12/05 08:38:00]

お名前: あらき   
お母さん達が集まれば子どものことに話が弾む
長男が家に居て篭っていた頃は
これが嫌で、極力避けていたこと
人と話するのがいや〜〜な時だった

家を出てからは、話をするようになってきた
ついつい口から出る、家の子困るのよね
なんていいませんか

困る子なんて言って歩けば
そんな子にしたのはあなたでしょ
と、思われることも気がつかないで
恥ずかしい・・・・

口から出る言葉には力があるから
気をつけなくっちゃ
[2007/12/05 06:50:42]

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