机の脚で、小指をぶつけた
いたい〜
痛くなるから、気をつけているのに・・・
子どもが良く喧嘩をした
兄弟喧嘩なら少し、ほかっておくことも小さな頃は出来た
痛さが、分からなければ、手加減も出来ない
大きくなってからの喧嘩は、見ていて怖いときもあり
止めに入ってはいたが、気がすまないから、さらにひどくなるだけだった
最近は危ないからと、子どもも周りから
痛さを感じるものが、随分少なくなったと思う
棒切れでたたけば、怪我することが分からない
棒切れがなくて、持ってどうなるのか、創造も出来ないから
持ったとき、人に向けてはいけないことも、分からない
教えられていないから
こんなこともわかんないの、と子どもによく言った台詞
子どもだって経験もないし、教えてもらわないと、わかんないことだらけ
数年しか生きていない子どもは、知らないことだらけ
今、自分が知っていることは、経験をし、年を重ねてきたから
痛いのがわかっていれば、手加減をした
兄弟喧嘩
学校で、喧嘩をしたこともある
だけど、相手に怪我をさせるまでしたことはない
危ないことが分かっているから
分からないから、限度が分からないじゃないのかと、感じます。
[2008/02/25 06:06:52]