記事タイトル:しみこむ |
子どもに教える時、上の子どもの時は泣かしてでも教えたのに、 下の子どもになると、だんだんかわいそうに思えてきて、上の子が 出来ているのだからそのうちに判るようになる・・・なんて自分勝手な 思い込みによって、きちんとダメなものはダメ!と教えられなかった。 何度でも繰り返し教える・・・それこそが大事で、親としての怠慢で、 逆に教えてもらえない子どもは、いい迷惑だったと思う。[2008/03/04 06:19:52]
何回聞いても、染みこんでいかなかった で、また同じことで過ちを犯す。 数回繰り返し、いった〜〜い思いをして やっと、あああの時のことをもっと しっかり聞いて、覚えておけばよかったと つくづく思う 教育は薫陶だと、長田先生は言われる 何度も繰り返し、しみこませるように教える 教わる側にも、よく聞き学ぶ姿勢は、大事なこと 子どもは、そのまんま、親を真似する[2008/03/03 23:06:16]