記事タイトル:あの頃 


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お名前: あらき   
大人しい長男は、二男が生まれた後も
ぐずることもないし、困らせることもあまりなかった
おばかな私は、子育てが上手と思い込んでいた。
そこに、主人や、舅、姑の手があり、愛情があったから
二男にやきもちを焼くことがなかったというのに
そんなことにも気がついていなかった。
私の手から離れて、姑に懐くのが、また面白くなかった私
わがままで、感謝も謙虚さもなく

そう、一人で苦労をしている気になっていた
あの頃なんとも、可愛げノない女だった
[2008/02/11 06:32:21]

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