記事タイトル:子どもの前で |
私も考え方が変わりました 子どもに執着する自分が馬鹿らしく見えて 子どもは個性を持った一人の人間 として見られるようになりました 親はよくても悪くてもそれなりに子どもは学ぶだろうし 必死になって関われば関わるほど子どもを潰す事もわかりました 見守る事は必要だけどそれで十分 余裕もなくガンガンでしたから 塾に通わせていただいているお陰です[2007/12/14 23:17:25]
子どもの前で、一応完璧を目指し こだわりながら長男二男には接していたように思う 三男が小学に入った頃、長男が不登校へ 親の威厳など、どこへやら オロオロする親を見て 当てには出来ないし 時々とんでもないドジをする そんな親を見て育った三男は 親ばかかもしれないが、末っ子にしては しっかりしている 親がいい加減だと、子どもがしっかりするのかも 親が何でもしてくれると、当てにしていると 自分がしっかりしなくても、誰かが何とかしてくれる と、思うけど 当てにする人がいないなら、自分でどうにかしなくっちゃいけない から 同じように育ててないなぁ でも、塾に行く前と、後では関わり方が随分変わりましたから[2007/12/14 05:39:52]