記事タイトル:心配の芽 |
今、高1の長男。 朝なかなか起きてきません。 入学した頃から比べると、だんだん遅くなり、一時は声掛けをしましたが、 起きてこないのでこの頃は、ほっときます。 布団からは出てこないけど、ぎりぎりの時間を自分でわかっているようです。 親はあてにならない!と思えば自分でなんとかするものです。 そんなことにも気づけず、毎日うるさがられる事を口にしていました。[2008/02/23 21:50:20]
何であんなに子どものやることが心配だったのだろう。 私もやっていました、自分の安心のために。 気をつけないとまた、子どもの方に目が向いていたりする。 いけない、いけない他のことに集中しないと。 やはり子どもは家に居ない方がいいみたいです。[2008/02/22 21:46:53]
子どもの為と思って口出しをしていたが 自分が安心したかったのだ 身勝手な子育てをしていた 「本当の子どもの幸せ」を考えて子育てをしていたのだろうか? 無自覚な親だった 「子どもは親の背中を見て育つ」というが うちの長男は 親に背中を見られていた 親の過干渉・過管理は子どもの成育をひどく妨げる[2008/02/22 17:06:09]
卒業式を前に、いま自由登校の二男 本当は、其の間にして欲しいことが 沢山ある 就職へ向けての準備なんかを・・・ かつて待ちきれず ほれあれやって、こうして あっちを片付けてと、まくし立て、二男とバトルへ 旦那が言う、 ほかっておけばいい、気がつけばやるし、やらなくて困るのは自分だ!! そう、待てばいい 言うまで待つ これ、子どもが小さな頃できなかった 準備を早々と済ませ、安心したかったのは私 子どもに準備を、任せることが出来なかった 信用、してなかったんだなあ 大丈夫(だよね)、其のうち何とかするだろう 待つのみか[2008/02/22 06:01:43]