私も長田先生のお話を若い時に聴きたかった

先生のお話を聞くと・・・
悩みが解決する
明るく元気になる
迷わなくなる
妻として母として　賢く生きることが出来る
そして　良い子育てができる

まだ長田先生の講演に行かれたことがない方々
ご主人のためにお子さんのためにそしてご自分の為に
長田先生の講演会に是非行ってみて下さい

[2008/02/13 19:52:24]

そうそう。
長田先生の講演を聞いたお母さんが、
あっかるい顔して言ってました。

今のいろいろな番組や本などから、
自分の子育ては間違っているのかしら、
と思っていたけど、これで良かったんだ！
って思えたから、
今日はとっても嬉しくなりました。
って。

[2008/02/13 00:54:11]

人の言うことに素直に耳を傾けることのできる
人に育てること。
お母さんが、まずそうなれば
素直な子が育ちます。
子どもにとって必要なことは、
転ばぬ先の杖を差し出すことではなく、
安全と思われる道を示してあげることでもなく、
転ぶことで自らが強くなっていくことです。
愛情の掛け違いが、
子どもを潰してしまうこともあるのです。
素直な若いお母さん達に、未来がかかっています。
長田先生のメッセージに素直に耳を傾けて欲しい・・
と、願っています。

[2008/02/12 08:43:28]

長田先生の講演を聞かれた後よく聞く言葉…
「もっと、早く聞きたかったわぁ‥」

勿論、その時、その時に学び、気付く事は多々あるのですが。
我が子の子育てに実践できるほど、いい事はありませんよね(^_-)☆

ずっと、幸せでいたいもの！
親も子も!

[2008/02/12 08:21:24]

いろいろ言われているけれど、
実際、若いお母さん達は、日々子育てに奮闘している。
ただ、きっと、迷ったり悩んだり揺れたりすることは多いだろう。
自分も今、振り返って、そう思う。
みんな、必死で頑張っている。

でも、家の中や学校や社会の中で、きちんと柱を立てておかないと、
子育ての軸もブレてしまう。
その結果、私は、娘に問題を持たせてしまった。

引っ越し、いじめ、人間関係…、きっかけはいろいろあるが、
一番大きな原因は、やはり「柱」となるべき「怖いもの」がなかったことだ。
これをきちんと作っておかないと、問題を持った時、
どうしようもなく揺れて、崩れてしまう。
そうなったら、親も子も軸がブレて、
自分たちだけでは、なかなか解決できなくなってしまう。

だから今、こうした幼稚園くらいの子どもを持つ若いお母さん方に、
長田先生の話を聞いてほしい。
私達が子育ての過程で経てきた苦い経験を、
今度はそうならない「知恵」として、知ってほしい。
子ども達は、今ならまだ、間に合う。

お母さんが元気で、賢くなって、本当の意味で「いい子育て」をすれば、
子ども達はきっと元気で、みんなと協調し、親から自立して、
学校や社会の中で、自分の能力や役割を発揮し、人様のお役に立つことができるはず。
子どもの幸せって、そういうことなんじゃないかな?!

[2008/02/12 01:15:19]