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お名前: 松岡
息子が引きこもった頃
息子が哀れで不憫で・・・
仕事の帰りに必ず息子が喜びそうなものを買って
「お土産だよ!」と喜ばせようとしていた
元気になってくれる事を願っていろいろな手を使った
ほんと バカ親子でした
[2008/02/06 15:22:48]
お名前: 宮本
そうそう。
引きこもっていた子どもが不憫だと思い、
おいしい物、好きなものを、いつも買い置きしていました。
ますます、外に出なくなることなんか、
ぜんぜん気づきませんでした。
[2008/02/04 22:38:03]
お名前: あらき
普段は不便なほど
コンビニが遠い、お店というのが遠いのだが
不便って案外いいのかも
なんて感じてしまいました
[2008/02/04 22:05:00]
お名前: ハダノ
同じ事をやっていました。
家の近くにコンビニがあるので息子があれがほしいと言えば
すぐに飛んで買いに行っていました。とても便利なところでした。
時間も気にせずいつでも行ける。
今、思うと何をやっていたのだろうと思います。
バカな親子でした。
[2008/02/04 21:36:06]
お名前: 克典 母
(牛乳がない!)
朝、気がつきました。
カフェオーレを飲まなきゃ、一日が始まりません!
暗い中、コンビ二へ行きました。
朝のコンビ二には、苦い思い出がいっぱいです。
まだら登校の子を、
なんとか起こし、登校さす為に、
好きそうな物を揃えたり、
言われた物を買いに走ったり。
あの頃の私は、そんな事ばかりして、
時期が通りすぎるのを、
奇跡的に改善されるのを、
ただただ待っていました。
子どもの苦しみを、
延ばしているだけとも気付かずに・・
[2008/02/04 06:05:30]
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