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お名前: ハダノ
家の三男の反抗期はすごかったです。
特に中学の時、何度学校に呼び出されたか。
一日も休むことなく学校へ通っていましたが
気にいらないことがあると自分の部屋で暴れていたので
部屋の壁は穴だらけです。
今は落ち着いて居るだか居ないだか分からないくらいです。
あれは何だったのだろうと思います。
[2008/02/19 22:16:55]
お名前: ひろき母
あらきさん、よーくわかります。まったくいっしょです!
うちの次男とよく似ています。
長男は、私の言うことを全部、溜め込んで、反撃できないので、次男と比べたら、私が丸め込めるタイプでした。
長男に問題が起きなかったのは、たぶん私の子育てが
「過管理、過干渉、過保護」ではなく
「過干渉、過ずぼら」のせいかもしれません。
ずぼらなんで、親が頼りにならないので、先生のおっしゃる危機感があったのかも?
家事や育児は、かなりいい加減で、だらしないところがあるくせに
口や、頭では一人前に子供に説教たれる。
まったく、人間として嫌なやつです。
おかげで、去年までは、次男だけでなく長男もだいぶ、反抗してくれました。
でも、それだけ言われるだけの器量の狭い、肝っ玉に小さい人間だったってことなんですよね。私が子供なら、超うざい親だったなぁと今、気づいた。
今も、相当ずぼらだけど
とりあえずは、命にかかわったり、人の心を踏みにじったりせず、誰にも謙虚に生きようと思ったらずぼらは、ある程度いいやと「個性〜」なんて開き直ってしまいました。
ちょっとずつ、向上すれば、まぁいっかと。
あまり、ほめられたことじゃないけど
そのずぼらさが過干渉でも、子供には、逃げ道だったのかもしれません。
しかしながら人としての、その矛盾をちょっと行き過ぎた反抗期として私に教えてくれたのが次男かもしれません。
[2008/02/19 21:17:11]
お名前: 谷川 母
なるほど・・・。
やるべきときにやるべきことをやるって、
とっても大事なんですね。
やんちゃも、反抗期も、自己主張も、
必要な時はある。
それを親が一貫して、見守り、
必要な時に手を出したり口を出したりすればよい。
ダメな時は、絶対にダメと叱ることも…。
親がブレなければ、それぞれの個性を出しながら、
育っていくものなんですね。
[2008/02/19 08:01:12]
お名前: あらき
少々やんちゃな二男
長男が大人しいいい子だった
だから余計にそう感じるのか
兄が不登校してたから、オレは兄貴とは違うぞと
訴えていたのか・・・
でも、小さなときは、一番の甘えん坊だった
あああの頃はかわいかったなあ
三男が生まれる4歳までは、末っ子としてかなり甘えていた
一番沢山抱っこをしていたかもしれない
時々暴れたのも愛情の確認???
親の出方を見ていたような
ヒステリックに、止めようとするとさらに・・
静かに受け止める姿勢を見せると、止める
親なら親らしい態度をしてくれと
言っていたのかもしれない
子どもにおびえているのは、子どもからしてもかっこ悪いもんなあ
もう少し早く気がつけばよかった
ちなみに、大人しくていい子だった長男は不登校へ
反抗らしい反抗もなく育ってきました
二男は自己主張が強く、自分の意思をはっきり出し
幼いころから、比べては、手のかかる子だなと、思ってました
大きくなって、手の掛からなかったのは二男でした。
[2008/02/19 05:53:52]
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