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お名前: 宮本(愛知)   
「向精神薬」
薬物の怖さを、娘を通して知りました。
調子がまだ悪いと言うと、簡単に一種類追加されます。

「うつは誰もがかかる風邪のようなもの」
と言って精神科の受診と薬の服用を促すCMを見るたび、
そんな軽い薬じゃない!
と思います。

妹さん、
良くなると思って飲んでいたでしょうね。
悲しいことです。
[2008/03/27 20:41:52]

お名前: あらき    
薬に関する記事を読んでいる中
こんなのが、目にとまりました

あの、お薬というのは、大人に対しての治験、臨床試験をして安全性だとか効き目というのが証明されているわけですよね。子どもに対する治験がなかなか実際には難しいので、結果体重が少ない分、量をその分減らせということしか言えないのでしょうね。」

「でも結局ね、治験をせずに子どもたちにそういう薬を飲ませると、結局臨床試験と同じ、危険な行為になるわけですよね。」

向精神薬は大人での、臨床実験は行われていても、
子どもに、どのように影響が出るのかは
未知数のようです
内臓にどれだけ、負担がかかるのか
それも分からないようです

簡単に飲ませないほうが、良いのでしょう
[2008/03/27 05:45:27]

お名前: 克典 母   
昨日は妹の命日でした。
七年前、一人で冷たくなっていました。
可哀想に・・

机の上には、
お医者様に処方された分量のみの薬の空ケース。
飲むつもりで温めて、
手付かずで置いてあったココア。

【向精神薬】
「神経系を麻痺させる薬だから、神経に作用したんでしょう」
これが、死因でした。

「解剖はいりません。裁判もおこしません。
そんな事したところで、娘はかえってきませんから」
父の言葉でした。

これが、プロといわれる方が処方する、薬です。
[2008/03/27 05:23:32]

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