記事タイトル:朝ごはん |
恐ろしい話をひとつ。 わが長男・・保育園時代のこと。 ある朝、あわてたあわてた・・ 食事をしている暇がない。 遅刻寸前。 主人に冷蔵庫の中からゼリーをだしてもらい急いで子どもの口へ。 しばらくして・・あれ〜〜 子どもの顔が妙に赤い・・・ 妙にヘラヘラしている・・ え〜今何たべたっけ。 もしかして・・・ おそるおそるゼリーの中身を見てみると・・・アルコール成分が・・・ うそ〜〜! 食べたものはしょうがない。 時間がたてば消えるだろう。 酔っ払った幼子をあわてて車に乗せ そのまま保育園へ・・・。 こんなアホな親です。 朝は時間の余裕を持って出かけましょうね。[2008/04/16 00:53:04]
知人の話ではあるのだけど 朝ごはんを食べないのよと 現在中一になったばかりの子供を抱えるお母さん 小学校、いやその前からか、時間ギリギリまで、お母さんも寝ていて 朝ごはんを、しっかり作ったことが、あまりなく とりあえずあるもの、ヨーグルト、苺、バナナ、牛乳 そこに、ご飯とかパンはあまり、登場しなかった様子 で、慌てて出かけるのか、車で送っていくの繰り返し 中学に入り、送るのはさすがによくないだろうと、 お母さんも早く起きるようにして、ご飯を作りだしたのだけど その習慣が、身についていないので、 結局、時間ギリギリ、送るパターンが、続くらしい 小さな頃から、何気なくやってきたことが、習慣になってしまい それがなかなか、抜けない これから、変えていくしかないのだけど、簡単には行かないだろう ささやかではあるが、戦いが、始まるのかな・・・ 朝ごはん食べるのも大事なことだから 小さな頃からの習慣は大事なんだな 先を、見た子育ても大事なんだなと、つくづく感じました。[2008/04/13 09:01:21]