幼児期にピアノにサッカー、英語ｅｔｃ・・・。
子供の為だと思い込み無理矢理習い事に通わせていました。
おもちゃ・・・もちろん学習機能が付いている物を選んでいました。
子供の為というより自分の安心の為だったと思います。

子供の機嫌をとりながら、習い事に行かせていたエネルギー。
エネルギーの使い方を間違えていたように思います。

[2008/02/06 23:07:54]

息子には，良い大学を出て，
安定した職業についてほしかった

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小さい時から，幼児教育に通った。
まわりにそんな子が，結構いた。

おもちゃも，なるべく頭に良いものを意識した。

小学校時代，テレビゲームに夢中の時が，たまらなくいやでした。
勉強しなさい！が口癖でした。
こんな親の元で育った息子は，いつも私に反発していた。

「うるせ〜」と
それほど，やかましかった記憶があります。

先を見込んだ子育てなんて，全く頭になかった。
ただ，自分の枠にはめようとしていました。
息の詰まる，いやーな母親でした。

[2008/02/06 22:17:04]

「こうしなければいけない」という観念に囚われて
頑張って子育てをしていました

私の子供は私が幸せにしてあげなければ
私の子供は「良い子」になってもらいたい
と強い思いを持っていました

私が我が子の一生を幸せなものにできる？
「良い子」が「幸せな子」？
こんなことにも気づかずに

余裕のない母親の子育ては
長男に悪影響を与えてしまいました

[2008/02/06 16:31:23]